2008年7月22日(火) | 毎日のイロイロ

ドームでの出来事

この前の京セラドームの試合中。

7回に・・・風船飛ばすじゃぁないですかぁ。

あの時、後ろに座っていた少年の風船が私に当たったのですが、こっちは子供の風船やし、何とも思ってないのに・・・

親御さんが・・・

 「あんた、前のおばちゃんに風船当たってるやん!おばちゃん怒るで〜

って言うてはるんですよ〜しかも大きな声で。

おばちゃん?おばちゃんって?私ぃ?

おばちゃん・おばちゃんって連呼され・・・怒るで〜って!!怒ってないやん!!

親御さんも子供さんの風船が当たって迷惑かけたらアカンと注意されてたんだろうけども、目の当たりにおばちゃんと言われて私は・・・物凄いショックでした。

主人の父に{まあ、仕方ないよ〜ぼたちゃん}と、慰められ、未だおばちゃんに抵抗がある私。

あ〜悲し〜

やっぱりおばちゃんなのかぁ〜!と、おばちゃんじゃない!おばちゃんなのかぁ!と、自分との心の戦いですよ〜全く!!もお〜!!

それでも・・・おばちゃんだとは思いたくないんですよね〜

この気持ち・・・分かって頂けるかなぁ???

女心ですよね〜

いつまで経っても・・・おばちゃん=自分は結び付けたくないこの気持ち・・・切ないわ〜

 

 

 

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