お父さんのお迎え・・・
昨日はヒンヤリしていましたね〜それぐらいの方が過ごし良いんだけどなあ〜
今日は、徐々にヒンヤリが下降気味でボチボチ暑くなってきました〜あ〜あ〜
昨日は、娘と夕方自転車で・・・・こっそり主人を迎えに行ってきました。
ご主人、雨の日も台風の日もカッパをかぶり一生懸命自転車通勤しておられます。
なので・・・・いつも帰ってくるだろう道で、こっそり娘と待っておりました。
向こうの方から小さく見える姿に・・・{あっ!あれやで〜}と、娘と2人で叫んでは待っておるのですが・・・・他人ばかり。
今度こそあれやで〜と、私が言うと。娘
「あんなかっこ悪くないわ〜」(そうかぁ〜いつもあんなんやで〜)⇒私の心中
と、言う。けども・・・・疲れ果て、あの自転車のやる気無いこぎ方は旦那に間違いない!!
「絶対!お父さんやで〜」
と、言うのに。娘。
「違う!あんな変違う!」(失礼な!)
と、言いはるんですよぉ〜その人物がようやく近くまできてお父さんだと気が付き、相当ショックを受けていた娘。
「もう少しかっこ良く自転車乗ってくれるぅ」(ほっとけ!)⇒想像した旦那の心中
と、疲れ果てヘロヘロの父親に向かっていちゃもんつけていた(苦笑)
娘は・・・もっと爽やかに軽快に自転車に乗って仕事から帰る主人を想像していたんだろう。
しかしながら現実は・・・・
娘の想像とは遙かに違うだらしない姿で自転車をこぎ、爽やかさのかけらも感じさせないやる気無い姿で、ガックリきたんだろう。
しかし懲りない娘は
「今度・・・また迎えに行くわ〜♪」
と、言うておりました。もう私は遠慮しとくわっ。