2008年7月22日(火) | 編集部スタッフコラム

【編集部スタッフ】「コロラドからの便り」に学ぶ、日米産婦人科の違いとは?

こんにちは。編集部山崎です。

「コロラドからの便り」のmisatoさんも間もなく第二子ご出産。
今回は、日本とは違う、アメリカの産婦人科や出産の制度について
のお便りです。
http://www.anemo.co.jp/life/letter/index.html

羨ましいな〜と思うところもあり、それはちょっと困るだろうな〜という
ところもあり、産む側にしたらどっちもどっちのような気もしますが、
産婦人科医の不足や、経済的な問題から、妊婦健診を受けずに
出産を迎える妊婦さんが増えているという問題、そして少子化。
日本が抱えている諸問題も、アメリカなど外国の制度から
お手本にできる部分があるかもしれませんね。

                 ★★★

暑い連休でしたね。
我が家は田舎へ帰省し、川に海にと、思う存分夏を楽しんできました。
そして、おじいちゃんが息子のために買ってくれた「カブトムシ」と共に帰宅。
カブトムシを間近で見たのは、もうかれこれ20年ぶり。
しかも、家で飼うのは初めてのこと。
ネットで調べたところ、餌にはバナナがいいと書いてあったので、早速
バナナを買いに行き、食べている姿をじっと観察。
気持ちのいい食べっぷりに、思わず嬉しくなり、愛着が湧いてきました。

皆さんはいかが過ごされましたか?
今年はガソリン高の影響で、『安・近・短』の旅がブームだとか。
渋滞やラッシュに巻き込まれて疲れるより、のんびりゆっくりできる旅の方が
日ごろの疲れもしっかり癒せて意外といいかもしれませんね。
浮いたお金で、美味しい物を食べたり、マッサージしちゃったり♪
夏休みも近づいてきたことですし、とっておきの計画を立ててくださいね!

PAGE TOP