2008年9月 1日(月) | 編集部スタッフコラム
【編集部スタッフ】ヒラリー・スワンク主演映画 『P.S. アイラヴユー』特集
こんにちは。編集部Tです。
今日から9月ですね。
昨日あたりから、真夏が戻ってきたような暑さ!
このまま「秋になる?」なんて考えは甘いのでした。
皆さんも体調管理にはどうぞお気をつけくださいね。
さて、アネモの映画コーナーでは、
今秋公開の 『P.S. アイラヴユー』をご紹介しています。
→ http://www.anemo.co.jp/art/movie/t112.html
主演は、『ミリオンダラー・ベイビー』『ボーイズ・ドント・クライ』で
2度のオスカーに輝くヒラリー・スワンク。私も大好きな女優さんです。
「死んでしまった最愛の夫から、ある日突然届いた消印のないラブレター。」
というのがキャッチフレーズのこの映画。
アネモでも一部ストーリーをご紹介していますが、
読んだだけでモニターの前でうるうる・・・。
せつなくて胸がキュッと締めつけられるようでした。
アネモでは、この作品の試写会プレゼントも行っていますので、
皆様からのたくさんのご応募をお待ちしております!
見事ご当選された方は、ぜひレビューで感想を教えてくださいね。
試写会プレゼント一覧→ http://www.anemo.co.jp/art/movie/present.html
★★★
週末は、遠方から友人が来てくれたので、
帰る時には見送りついでに
近所の某有名ラーメン屋さんに連れていきました。
そのラーメン屋さん、テレビでもしょっちゅう登場しているので、
いつも長蛇の列。並ぶのが苦手な私は、
近所に住んでいながら、一度も行ったことがなかったお店です。
ダメもとでお店へ足を運んでみると、
なんと珍しい!今日は行列無し!今並べば二番目!
こんなラッキーなことはありません。もちろん並びましたよ。
あっという間に店内に案内され、メニューを吟味しようとしたのですが、
ふと入口を見ると、すでに列が出来始めていて、
悩んでいる場合じゃない!何が名物かもわからぬまま、
慌しく注文して出てきたラーメンは、
他のお客さんが食べているのとは違うみたい・・・。
友人のうちひとりだけ、他のお客さんが食べているのと
同じラーメンを頼んだものがいたのですが、
味見させてもらうと、やっぱりそれが一番おいしい!!
そのラーメン鉢だけが、我々の頭上をくるくる飛び交って
みんなのものとなり、頼んだ本人は少々可哀想でした。
メニューを選ぶにもセンスが必要だなと感じたひとコマでした。
今日から9月ですね。
昨日あたりから、真夏が戻ってきたような暑さ!
このまま「秋になる?」なんて考えは甘いのでした。
皆さんも体調管理にはどうぞお気をつけくださいね。
さて、アネモの映画コーナーでは、
今秋公開の 『P.S. アイラヴユー』をご紹介しています。
→ http://www.anemo.co.jp/art/movie/t112.html
主演は、『ミリオンダラー・ベイビー』『ボーイズ・ドント・クライ』で
2度のオスカーに輝くヒラリー・スワンク。私も大好きな女優さんです。
「死んでしまった最愛の夫から、ある日突然届いた消印のないラブレター。」
というのがキャッチフレーズのこの映画。
アネモでも一部ストーリーをご紹介していますが、
読んだだけでモニターの前でうるうる・・・。
せつなくて胸がキュッと締めつけられるようでした。
アネモでは、この作品の試写会プレゼントも行っていますので、
皆様からのたくさんのご応募をお待ちしております!
見事ご当選された方は、ぜひレビューで感想を教えてくださいね。
試写会プレゼント一覧→ http://www.anemo.co.jp/art/movie/present.html
★★★
週末は、遠方から友人が来てくれたので、
帰る時には見送りついでに
近所の某有名ラーメン屋さんに連れていきました。
そのラーメン屋さん、テレビでもしょっちゅう登場しているので、
いつも長蛇の列。並ぶのが苦手な私は、
近所に住んでいながら、一度も行ったことがなかったお店です。
ダメもとでお店へ足を運んでみると、
なんと珍しい!今日は行列無し!今並べば二番目!
こんなラッキーなことはありません。もちろん並びましたよ。
あっという間に店内に案内され、メニューを吟味しようとしたのですが、
ふと入口を見ると、すでに列が出来始めていて、
悩んでいる場合じゃない!何が名物かもわからぬまま、
慌しく注文して出てきたラーメンは、
他のお客さんが食べているのとは違うみたい・・・。
友人のうちひとりだけ、他のお客さんが食べているのと
同じラーメンを頼んだものがいたのですが、
味見させてもらうと、やっぱりそれが一番おいしい!!
そのラーメン鉢だけが、我々の頭上をくるくる飛び交って
みんなのものとなり、頼んだ本人は少々可哀想でした。
メニューを選ぶにもセンスが必要だなと感じたひとコマでした。