「エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY シーズン6」DVD-BOX Part2 リリース記念!特典映像の一部を初公開!

エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY シーズン6ジョニー・リー・ミラー&ルーシー・リュー共演!米CBS の全世界大ヒットドラマ「エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY」のDVD-BOX Part1が好評リリース中となっている。さらに、8月7日(水)には待望のDVD-BOX Part2がリリースされる。

本作は名探偵シャーロック・ホームズと相棒である女性ワトソンが、現代NYで謎解きを展開する斬新な痛快犯罪推理ミステリー。
シーズン6では、ジョニー・リー・ミラー演じるホームズが脳の検査により、探偵業に影響を及ぼすある重大な病気を患っていることが発覚。ルーシー・リュー演じるワトソンは、相棒として、元・医師として、ホームズに寄り添っていくことを決意。そんな中、新たなシリアルキラーや過去の宿敵が忍び寄り…。ホームズ最大の危機に、名コンビはどう立ち向かうのか?“友達以上恋人未満”の微妙な関係性は?当初13話構成でスタートしたシーズン6だったが、8話追加の全21話となり、人気の高さをあらためて証明した本作。今後の展開から目が離せない。

そしてこの度、DVD-BOX Part2のリリースを記念して、特典映像の一部が初公開された。

「話数が未定かつ13話が目安で、減るか増えるか分からない。そのためシーズン全体の軸を固めるのが難しかった」とシーズン5よりも複雑な事情を語る製作総指揮のロバート・ドハティ。驚くことにシーズン6で最終シーズンになる可能性もあったことも暴露した。そんな中、ジョニー・リー・ミラーは、「薬物中毒のほかに新たに彼を悩ませるもの、彼が一番頼りにしている頭脳に支障が出始めたという事実に、彼は打ちのめされる」と、ホームズの葛藤を掘り下げたい脚本家の狙いを明かす。一方、「シーズンの冒頭で彼は、脳しんとう症候群をワトソンに隠している。彼自身が受け入れていない証拠」と分析するルーシー・リュー。さらに「自分の記憶力を試してみても確信が持てない。ワトソンに打ち明けるのは怖かったはず。自らが困難に直面し、天職である探偵の仕事を諦めるのはつらいこと」と、長年の相棒ならではの慈悲を示した。また、今シーズンで監督業に初挑戦したジョニー・リー・ミラー「正しい方向へ注力すれば、いい作品になる。自信はあったけど、成功する保証はない。だから、この成功はただ嬉しい」と達成感に溢れた清々しい姿が印象的だ。そして、本作が自身のキャリアで最長を誇り、何度も監督を手掛けているルーシー・リュー「日々学び続けていると愛着も深まる。正面から作品と向き合えた。この作品で育んだすばらしい友情は生涯の宝物」と、深い愛情を示した。

エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY シーズン6

 

エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY シーズン6

目次

「エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY シーズン6」

エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY シーズン6DVD-BOX Part1 & レンタルDVD vol.1~6
リリース中
DVD-BOX Part2 & レンタルDVD vol.7~11
8月7日(水)リリース

各 \9,300(税抜)

発売・販売元:
NBC ユニバーサル・エンターテイメント

公式サイト:http://paramount.nbcuni.co.jp/

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