インド史上最高の興行収入をたたき出し、日本でも大ヒットしたあの伝説の映画『ロボット』の続編『ロボット2.0』が10月25日(金)より新宿ピカデリー他全国ロードショーとなる。
主演を務めるのは前作に引き続き、インドのスーパースターにして人間国宝、ラジニカーント。監督は『ロボット』を生み出したインド映画界のヒットメーカー、シャンカルが続投。音楽は『スラムドッグ$ミリオネア』(08)などアカデミー賞(R)に2度の栄冠に輝くA.R.ラフマーン。インド最高スタッフが『アベンジャーズ』『トランスフォーマー』のチームとタッグを組んだSF超大作だ。
このたび、本作の公開を記念して、『ロボット2.0』ムビチケを2組4名様にプレゼント!皆様からのご応募を心よりお待ちしております。
【プレゼント名/ご当選者数】
『ロボット2.0』ムビチケ/2組4名様
※応募締切:2019年10月23日(水)
※プレゼントは終了いたしました。たくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。
※当選の発表は、当選者のみに賞品(郵送)の発送をもって代えさせていただきます。
インド映画史上最高の製作費90億円の超大作SF!
2018年興行収入1位の大ヒット!
世界最強の“おじさんロボット”、地球を救う!!
2010年、南インドのタミル映画として公開されインド史上最高の興行収入をたたき出し、日本でも大ヒットしたあの伝説の映画『ロボット』の続編がついに日本に上陸する。『バーフバリ』(15,17/前後編)が記録していたインド史上最高額の製作費を本作が抜いたことが話題になり、インド中の期待を集める中、約6000スクリーンで公開され大ヒット。
監督は『ロボット』を生み出したインド映画界のヒットメーカー、シャンカルが続投。音楽は『スラムドッグ$ミリオネア』(08)などアカデミー賞(R)に2度の栄冠に輝くA.R.ラフマーン、衣装デザインは『バットマン リターンズ』(92)『メン・イン・ブラック』(97)などを手掛けたメアリー・E・ヴォクト、『アベンジャーズ』(12)『ジュラシック・ワールド』(15)のVFXを務めたレガシー・エフェクツが特殊メイクとアニマトロニクスを担当し、ハリウッドで活躍するアカデミー賞(R)スタッフが集結した。
主演を務めるのは前作に引き続き、インドのスーパースターにして人間国宝、ラジニカーント。御年68歳、インド映画ブームを巻き起こした『ムトゥ 踊るマハラジャ』(95)で世界を魅了したインドダンスは見られるのか・・・!?天才博士バシーと最強ロボのチッティの一人二役をこなす。
本作で初登場となるのは、『パッドマン 5億人の女性を救った男』(18)主演のアクシャイ・クマール。バシー博士の宿敵となるスマホロボットに扮し、ラジニカーントと2大スター競演を果たした。また、ミス・ティーンワールド2009年グランプリのイギリス人女優、エイミー・ジャクソンが絶世の美人ロボット・ニラーを演じる。
バシー博士が今回戦う相手は全インド人のスマホ。突如街中からスマホが次々と失踪し、それらは合体して意思を持つ巨大なロボットに姿を変え人々に襲い掛かる。インドの街が崩壊の危機にさらされ、ついに解体されたロボット、チッティはスーパーパワーを身に着けたバージョン2.0として再起動。地球を救うため、予測不能なバトルを繰り広げる―
ハリウッド顔負けのVFXと凄まじいアクション。スクリーンから1秒も目が離せない仰天の世界観と予測不能の展開に、世界中が再びインドに驚愕。超ド級のエンタテイメントに釘付けだ。
『ロボット』とは
監督:シャンカル、主演:ラジニカーント、音楽:A.R.ラフマーンの黄金コンビがタッグを組んだ2010年制作のSFアクション。公開当時、インド史上最高の興行収入を叩き出し、新たなインドのエンターテインメント映画のジャンルを確立。2011年の第24回東京国際映画祭で上映、アジア映画賞スペシャル・メンションを受賞。その後、2012年5月には日本で短縮版が公開され、熱い日本の映画ファンの要望に応えて、完全版も連続して公開された。
バシー博士(ラジニカーント)は10年の歳月をかけて、自分と姿かたちが全く同じの高性能ロボット、チッティ(ラジニカーント)を開発するが、チッティが博士の恋人サナ(アイシュワリヤー・ラーイ)に恋をしてしまったことで巻き起こるコントロール不能の大暴走を描いた超ド級のエンタメ作。
ストーリー
ある日、突然、インドの街からすべてのスマートフォンが消えた。そして携帯業者や通信大臣がスマホに殺されるという殺人事件が次々に発生。バシー博士(ラジニカーント)は助手のニラー(エイミー・ジャクソン)とスマホの行方を追ううちに、無数のスマホが合体し巨大な怪鳥に変身していることが判明。やがてその巨大怪鳥は人類を襲いだし、軍隊でも抑えきることのできないモンスターと化す。バシー博士は、かつて封印された、あの伝説のロボット「チッティ」を復活させ、人類を守ることを思い立つ。しかしそれはインド中を巻き込んだ、壮大なバトルの幕開けとなった!
作品タイトル:『ロボット2.0』
出演:ラジニカーント、アクシャイ・クマール、エイミー・ジャクソン
監督・脚本:シャンカル
音楽:A.R.ラフマーン
2018年/インド/147分
配給:アンプラグド・KADOKAWA
公式サイト:robot2-0.com
コピーライト:(c) 2018 Lyca Productions. All rights reserved.
10月25日(金)全国ロードショー
プレゼント応募要項(Twitterからのご応募)
※プレゼントは終了いたしました。たくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。
※当選の発表は、当選者のみに賞品(郵送)の発送をもって代えさせていただきます。
【プレゼント名/ご当選者数】
『ロボット2.0』ムビチケ/2組4名様
【応募条件】
◎Twitterのアカウントをお持ちの方
◎応募要項の「※注意事項」にご同意いただける方
【応募方法】
@anemo_movieをフォロー&プレゼントの記事をRT → 応募完了です!
【鑑賞券プレゼント】
主演 #ラジニカーント×監督 #シャンカル
インドで大ヒット⚡『#ロボット2.0』10/25(金)公開記念全国共通鑑賞券2組4名様にフォロー&RTで応募完了です!
▼作品詳細https://t.co/lnCx7vAaM3
〆10/23#ロボット #アクシャイ・クマール #エイミー・ジャクソン #インド映画 pic.twitter.com/LZSUAJHv2E— 映画 アネモ編集部 (@anemo_movie) October 18, 2019
【応募締切】
2019年10月23日(水)
【当選発表】
応募締切後2日以内(※締切日が「土日・祝」前日となる場合は、翌営業日にご連絡いたします)に、応募者様の中から厳正な抽選のうえ当選者を決定し、当選者の方にはTwitter(@anemo_movie)のDM(ダイレクトメッセージ)にて通知させて頂きます。
また当選通知の際に、当選者の方に対し、発送に必要なお届け先情報(お名前、郵便番号・住所等)を別途、お伺いしますので通知メール内に記載される期限までにご回答ください。
なお、WEBサイトからご応募頂いた当選者の発表は、賞品の発送をもってかえさせていただきます。
※当選発表は行いませんので、予めご了承くださいますようお願いいたします。
※フォローは解除されないようご注意ください。また、DMは「すべてのユーザーからDMを受け取る」の設定をオンにしてください。
※都合により当選通知のご連絡が遅れる場合もございます。予めご了承ください。
【ご注意事項】
※お一人様につき1回のご応募とさせていただきます。
※ご応募は日本国内在住の方に限らせていただきます。
※賞品の発送先は日本国内に限らせていただきます。
※当選された方には、Twitterのダイレクトメッセージにてご連絡させていただきます。後日、お名前、郵便番号、ご住所などの発送先情報をお送りいただく必要がございますので、予めご了承ください。
※当選通知後、指定の締め切り日までにお届け先情報のご連絡がなかった場合は辞退とみなし、当選の権利は無効となります。他の方に権利を移行させていただきますのでご注意ください。
※当選者様の個人情報取得後、同一人物または同一住所による重複当選が発覚した場合には、2当選目より無効とさせていただきます。
※賞品の転売・譲渡はご遠慮下さい。
※応募にかかる通信料・通話料などはお客様のご負担となります。
※Twitterを利用したプレゼントでは、当選者様にダイレクトメッセージで個人情報をお聞きすることはいたしません。お客様の故意または故意でない場合のいずれの場合においても、Twitterのタイムライン上に個人情報が流出しないようご注意ください。
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