グローバルスーパースターBTSは、第34回日本ゴールドディスク大賞にて、昨年に引き続き『ベスト・エイジアン・アーティスト』に加え、『ベスト5シングル』、『ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード』、『ベスト・ミュージック・ビデオ』、4部門で受賞しました。
【BTS受賞内容】
◆ベスト・エイジアン・アーティスト
◆ベスト5シングル (Lights/Boy With Luv)
◆ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード (Lights)
◆ベスト・ミュージック・ビデオ (BTS WORLD TOUR ‘LOVE YOURSELF’ ~JAPAN EDITION~)
今回の受賞を受け、BTS メンバーは「ARMYの皆さんがいなかったら、こういった大きな成果を出すことはできなかったと思います。素晴らしい賞をくださって本当にありがとうございます。2020年、新しいアルバムを通じて格好いい音楽とステージで応えられるよう頑張りますので、ぜひ期待してください。」とコメントしています。
BTSは、2月21日に4thフルアルバム「MAP OF THE SOUL:7」をリリース、2020年4月から韓国を皮切りにワールドツアー「BTS MAP OF THE SOUL TOUR」の開催が決定しており第1弾スケジュールとしてアメリカ、カナダ、日本、イギリス、ドイツ、スペインなど、全18都市38公演が発表され、本格的なワールドツアーの開催に大きな期待が寄せられています。
まさにグローバルスーパースターとして進化し続けその実力と存在を世界に示し、世界中の人々に音楽で感動を届けるBTSにご期待ください。