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岩田剛典主演『去年の冬、きみと別れ』主要人物たちが“意味深ワード”連発!30秒WEBスポット<ダマされた!編>が解禁

去年の冬、きみと別れ

1秒も目を離せない先読みできない展開。映画全編に緻密に張り巡らされた伏線の先に待ち構える、驚愕の結末。「教団X」で知られる芥川賞作家・中村文則による「去年の冬、きみと別れ」は、中村サスペンス最高傑作との呼び声高く、目の肥えた書店員たちに、「この小説は化け物だ」と言わしめた衝撃作である。1秒も目を離せない先読みできない展開。映画全編に緻密に張り巡らされた伏線の先に待ち構える、驚愕の結末。「教団X」で知られる芥川賞作家・中村文則による「去年の冬、きみと別れ」は、中村サスペンス最高傑作との呼び声高く、目の肥えた書店員たちに、「この小説は化け物だ」と言わしめた衝撃作である。この度、本作が映画化され、3月10日(土)より全国公開される。
主演は大ヒット作『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』で華々しい役者デビューを飾った岩田剛典。従来のイメージを180度覆しかねない強烈なキャラクター=耶雲恭介は、彼の代表作になること必至。狂おしいまでに一途な愛に生きる主人公を体現。美しい婚約者=松田百合子には山本美月。耶雲の取材ターゲット=木原坂雄大には斎藤工。その他、北村一輝、浅見れいな、など最高のキャスト陣が集結。 この度、30秒WEBスポットを解禁された。

今回到着したのは、映像化不可能と謳われた原作を見事に映画へと昇華させた本作の魅力を凝縮させた30秒WEBスポット。2部で構成された本映像は、前半と後半では異なった印象をもたらす作りに。「騙されたくない人は、観ないでください――」とのアナウンスと共に映し出される耶雲と最愛の人との幸せな日々。そこから一転、「全部デタラメだったとしたら…」と強いまなざしを向ける耶雲の姿を皮切りに、本作の鍵を握る主要人物たちが「騙されたよ」「まさか」「知りたい?」「気になりませんか?」と“意味深ワード”を連発!最後には、「嘘だ!」と叫び声を上げる木原坂の姿も…。

猟奇殺人事件の真相とは一体…?愛する人をこの手に取り戻すため、木原坂の罠にハマっていく耶雲の運命は――?あなたはもうすでに騙されている?!
騙されなかった人“0%”!劇中、描かれる怒涛の展開を確信させる特別映像となっている。張り巡らされた罠。真実を目撃したとき、あなた自身が巨大な罠にハメられていたことに気づき、そして、映画のタイトルの本当の意味を知ったとき、立ち上がれないほど、心震える――

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彼女を奪われた。猟奇殺人事件の容疑者に――。
ストーリー
結婚を間近に控える記者、耶雲(岩田剛典)が「最後の冒険」としてスクープを狙うのは、猟奇殺人事件の容疑者である天才カメラマン、木原坂(斎藤 工)。世間を騒がせたその事件は、謎に満ちたまま事故扱いとされ迷宮入りとなっていたのだ。真相を暴くため取材にのめり込む耶雲。
そして、木原坂の次なるターゲットは愛する婚約者(山本美月)に――!木原坂の巧妙な罠にハマる婚約者、そして耶雲までも……。だがそれは、危険な罠の始まりに過ぎなかった――。
木原坂の本当の正体とは?耶雲の担当編集者(北村一輝)、木原坂の姉(浅見れいな)の秘密とは? 果たして、耶雲と婚約者の運命は!?すべての真実を目撃したとき、あなた自身が巨大な罠にハマっていることに気づく!予測不能!サスペンス、誕生!

去年の冬、きみと別れ

作品タイトル:『去年の冬、きみと別れ』
出演:岩田剛典、山本美月、斎藤工・浅見れいな、土村芳/北村一輝
監督:瀧本智行『グラスホッパー』(15)『脳男』(13)『イキガミ』(08)『犯人に告ぐ』(07)
原作:中村文則『去年の冬、きみと別れ』(幻冬舎文庫) c中村文則/幻冬舎
主題歌:m-flo 「never」(rhythm zone / LDH MUSIC)
上映時間:1時間59分

公式サイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/fuyu-kimi/index.html
コピーライト:(c)2018映画「去年の冬、きみと別れ」製作委員会

3.10(土)、 『冬きみ』に観る人すべてが、ダマされる。

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