『去年の冬、きみと別れ』​​​岩田剛典が、anan「官能の瞬間。」特集の表紙に登場!ガラス越しの研ぎ澄まされた官能を体現。

去年の冬、きみと別れ

「教団X」で知られる芥川賞作家・中村文則による「去年の冬、きみと別れ」が映画化され、3月10日(土)より全国公開される。主演は大ヒット作『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』で華々しい役者デビューを飾った岩田剛典。従来のイメージを180度覆しかねない強烈なキャラクター=耶雲恭介は、彼の代表作になること必至。狂おしいまでに一途な愛に生きる主人公を体現。美しい婚約者=松田百合子には山本美月。耶雲の取材ターゲット=木原坂雄大には斎藤工。その他、北村一輝、浅見れいな、など最高のキャスト陣が集結。
このたび、人気企画となっているanan2093号(3/7発売)の「官能の瞬間。」特集に主演・岩田剛典が登場、表紙グラビアも飾った。

今回あらかじめカメラマンと決め込んでいたシチュエーションの一つが、シャワーブースでのガラス越しの「官能」。編集部は本人に受け入れてもらえるか不安があったと言う。そんな心配も梅雨知らず、撮影前に一通りの撮影内容を説明されると、戸惑いも見せず、男らしく「はい」と気持ちよく受け入れた岩田。シャワーブースでの撮影は、岩田とカメラマンのほか最少人数のスタッフで密室状態で行われた為、水の音だけが外に漏れ聞こえてくる状況。編集スタッフはひたすら想像を膨らますばかり。

実際撮影された内容はというと、ガラス越しの妖艶な表情以外にも、シャワーブースに誘うような挑発的な眼差しや、泣き濡らしたような顔で佇む姿もあったりと、普段は見られない官能的な表情が目白押し。ベッドの上、シャワーブース…さまざまなシチュエーションで、ダンスで磨かれた肉体美を披露。

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EXILE/三代目J Soul Brothersの中でも王子様キャラで人気の岩田。
本作では従来のイメージを180度覆しかねない強烈なキャラクター=耶雲恭介を熱演!是非映画と合わせて、岩田の新境地、新たな魅力をぜひ、誌面でもご堪能頂きたい。

目次

岩田剛典さんコメント

「撮影には素の自分に近い姿で臨みました」
「肌と肌が触れ合うことによって心が満たされる、その感情が官能だと思います」

 

 

彼女を奪われた。猟奇殺人事件の容疑者に――。
ストーリー
結婚を間近に控える記者、耶雲(岩田剛典)が「最後の冒険」としてスクープを狙うのは、猟奇殺人事件の容疑者である天才カメラマン、木原坂(斎藤 工)。世間を騒がせたその事件は、謎に満ちたまま事故扱いとされ迷宮入りとなっていたのだ。真相を暴くため取材にのめり込む耶雲。
そして、木原坂の次なるターゲットは愛する婚約者(山本美月)に――!木原坂の巧妙な罠にハマる婚約者、そして耶雲までも……。だがそれは、危険な罠の始まりに過ぎなかった――。
木原坂の本当の正体とは?耶雲の担当編集者(北村一輝)、木原坂の姉(浅見れいな)の秘密とは? 果たして、耶雲と婚約者の運命は!?すべての真実を目撃したとき、あなた自身が巨大な罠にハマっていることに気づく!予測不能!サスペンス、誕生!

去年の冬、きみと別れ

作品タイトル:『去年の冬、きみと別れ』
出演:岩田剛典、山本美月、斎藤工・浅見れいな、土村芳/北村一輝
監督:瀧本智行『グラスホッパー』(15)『脳男』(13)『イキガミ』(08)『犯人に告ぐ』(07)
原作:中村文則『去年の冬、きみと別れ』(幻冬舎文庫) c中村文則/幻冬舎
主題歌:m-flo 「never」(rhythm zone / LDH MUSIC)
上映時間:1時間59分

公式サイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/fuyu-kimi/index.html
コピーライト:(c)2018映画「去年の冬、きみと別れ」製作委員会

3.10(土)、 『冬きみ』に観る人すべてが、ダマされる。

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