2016年、日本でも限定公開ながら、理屈抜きに面白い映画を求める先鋭的なマスコミ/一般観客の熱い支持を集め、噂が噂を呼び観客が主人公バーフバリの名前を叫ぶ《絶叫上映》も話題となって異例のロングラン・ヒットを記録した、驚異のアクション・エンタテインメント『バーフバリ 伝説誕生』。そして昨年2017年4月世界各国で公開され、前作が打ち立てた輝かしい記録を全て塗り替え、文字通り、世界を席巻したのが待望の続編にして完結編『バーフバリ 王の凱旋』だ。
日本では、昨年12月29日(金)の公開初日以降、≪全米初登場第3位!世界興収300億円突破。ロッテントマト100%フレッシュ!! GOOGLE・2017年検索ワードランキング≪映画部門≫第7位!≫等の世界規模の賛辞すら超える、圧倒的熱量で日々SNS等で炸裂する作品への言霊にも後押しされ驚異のV字回復と言うべき奇跡的興行を展開、≪NEXT STAGE突入≫=【日々、これ祭り】状態の圧倒的ヒット街道驀進が続いている。映画を、劇場大スクリーンで、多くの観客と共に、興奮と感動、そして祝祭的空間を共有しながら体感し、圧倒的なカタルシスを得る娯楽の頂点にして原点、そして王道に再び誘ったとも噂される『バーフバリ 王の凱旋』。
そして、この度配給会社の想像さえ超える、オーディエンス(観客)の圧倒的“声援”を受け間もなく公開から2ヶ月となる現在も驀進中の驚異の大ヒットを受け、異例の大ヒット御礼予告を作成、緊急解禁する事となった。
今絶対に劇場で観るべき、最強にして最高のイベント【参加型】・ムービーとして列島を沸騰させる奇跡的エンタテインメント作品の”粋”が凝縮された“血沸き肉躍る”ハイテンション映像に是非ご注目頂きたい。
ストーリー
遥か遠い昔、インドに栄えたマヒシュマティ王国。国王に指名されたアマレンドラ・バーフバリは、クンタラ王国の姫デーヴァセーナと恋に落ちる。だが、王位継承争いに敗れた従兄弟のバラーラデーヴァは邪悪な策略で王の座を奪い取り、さらにバーフバリと生まれたばかりのその息子の命をも奪おうとする…。父バーフバリはなぜ殺されたのか?母デーヴァセーナはなぜ25年もの間、鎖に繋がれていたのか?自らが伝説の王バーフバリの子であることを知った若き勇者シヴドゥは、マヘンドラ・バーフバリとして、暴君バラーラデーヴァに戦いを挑む!
作品タイトル:『バーフバリ 王の凱旋』
出演:プラバース/ラーナー・ダッグバーティ/アヌシュカ・シェッティ/サティヤラージ/ラムヤ・クリシュナ/タマンナー/ナーサル
監督・脚本:S.S.ラージャマウリ(『バーフバリ 伝説誕生』『マッキー』)
撮影:K.K.センディル・クマール
音楽:M.M.キーラヴァーニ
原題:Baahubali2-The Conclusion
2017年/インド/テルグ語/141分
字幕翻訳:藤井美佳
日本語字幕監修:山田桂子
後援:インド大使館
配給:ツイン
公式サイト:http://baahubali-movie.com/
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全国にて大ヒット・ロングラン上映中!
3/10(土)より出町座、3/31(土)よりシネ・ヌーヴォにて公開
3/24(土)より シネ・リーブル梅田