『未来のミライ』が第91回米国アカデミー賞で長編アニメ映画賞にノミネートされるなど、日本が世界に誇るアニメーション映画監督、細田守。その細田守監督作品の企画制作を担うスタジオ地図が、2021年にちょうど10周年を迎え、待望の最新作『竜とそばかすの姫』が公開されることを記念して、細田監督による長編アニメーションのヒット映画5本が、2月13日(土)WOWOWにて特集放送される。
放送は、役所広司、宮﨑あおい、染谷将太などが声優を務め、渋谷の街と並行するバケモノの世界<渋天街>で暴れん坊のバケモノ・熊徹の弟子になった少年の冒険と成長を描いた『バケモノの子』(WOWOW初放送)、ほか、『未来のミライ』『おおかみこどもの雨と雪』『サマーウォーズ』『時をかける少女(2006)』。
ラインナップ
『時をかける少女(2006)』2月13日(土)午後0:15
『サマーウォーズ』2月13日(土)午後2:00
『おおかみこどもの雨と雪』2月13日(土)午後4:00
『未来のミライ』2月13日(土)夜6:15
『バケモノの子』2月13日(土)夜8:00
※全作品、WOWOWオンデマンドで同時配信あり
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スタジオ地図10th Anniversary そして、最新作『竜とそばかすの姫』へ
細田守監督特集 2月13日(土)
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