『さんかく窓の外側は夜』北川景子が平手友梨奈演じるヒウラエリカに呪われる女性役で出演！メイキング映像到着

岡田将生、志尊淳W主演による映画『さんかく窓の外側は夜』が、いよいよ1月22日（金）より全国公開となる。

本作は、霊が祓える男・冷川（岡田）と、霊が視える男・三角（志尊）の二人が、“除霊”という特殊能力を使い未解決事件の謎に挑む、新感覚の〈除霊ミステリー〉エンターテイメント。“呪いを操る女子高生”として、ストーリーの鍵を握るヒロイン・ヒウラエリカ役を平手友梨奈が演じることでも話題となっている。

この度、映画公開を目前に控え、本作に北川景子が出演していることが発表された。そして、平手・北川ふたりのシーンの劇中写真も初公開となった。

北川は、街中を歩いているところを平手演じるヒウラエリカに呼び止められ、エリカから呪いをかけられる弁護士・慶子を演じる。北川と平手と言えば、映画『響-HIBIKI-』（2018年）で共演以降今でも交流があるという仲。今回は「呪いをかける・かけられる」というまさかの役どころではあるが、撮影日は再共演を喜び合い、撮影合間には和気藹々と楽しそうに話すふたりの様子も見られた。

今回メイキング写真に加え公開されたメイキング映像では、1シーンのみの出演である北川が先にクランクアップを迎えると、「終わって欲しくない…」と北川との撮影終了を悲しむ平手の様子も。