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『映画 モンスターハンター』ミラ・ジョヴォヴィッチの双剣が赤くほとばしり鬼人化再現!剣術トレーニングシーンが解禁

映画 モンスターハンター

2004年に第1作を発売して以降、シリーズ累計販売本数6,600万本(※)を誇る日本発の大ヒットゲームシリーズがハリウッドで実写映画化。『映画 モンスターハンター』が3月26日(金)公開となる
※2020年12月31日時点

解禁となったのは、ミラ・ジョヴォヴィッチトニー・ジャーとの剣術トレーニングシーン。巨大モンスターとの闘いにむけ、主人公アルテミス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)が、仲間になったハンター(トニー・ジャー)に導かれるまま手にした武器は”双剣”。超攻撃型の武器を手にしたアルテミスはさっそくセンス抜群の華麗な剣さばきを見せつけ、ハンターの指導のもとトレーニングを重ねると、なんとエネルギーが赤くほとばしる剣先から炎がはじけとび、ゲームでお馴染みの鬼人化を再現。驚きのあまり剣を落とすアルテミスを尻目にただ笑っているハンターには「教えといてよ!」と通じない言葉でグチをぶつけながらも、新たなる闘いにむけ鍛錬と強化を積み重ねる2人の力強さとコミカルなやりとり、そしていよいよ巨大モンスターと対峙することになる緊張感がにじむシーンとなっている。

ミラは、ゲーム「モンスターハンター」もプレイしており、「いつも双剣を使うの。いろんな武器を試してみたけれど、双剣はパワーアップするところが大好き。双剣こそが自分の武器だと感じた。」とお気に入りの武器を実際に映画で振るえるめぐりあわせを喜ぶ。実際に剣術の経験もあるミラは、撮影前からプライベートで犬の散歩をしながら剣を振り回して練習していたというほど役作りに余念はなく、「自分が得意なことをする機会を与えてもらったって感じね」と、自身と運命的に合致したハマり役だったことを明かした。

攻めが持ち味の攻撃特化型の“双剣”を武器に、巨大なモンスターを相手にどんなハンティングアクションを見せてくれるのか。この”双剣”で斬りかかるのは一体どのモンスターか?期待が高まる。

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