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『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』5/26デジタル先行配信、6/254K ULTRA HD&ブルーレイ発売!

ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット

映画『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』が2021年5月26日(水)よりダウンロード販売/デジタルレンタル先行配信開始、2021年6月25日(金)より4K ULTRA HD&ブルーレイ発売となる。

2017年に公開され、全米NO.1を記録したアクション・エンターテイメント映画『ジャスティス・リーグ』。その製作中に降板したザック・スナイダー監督が、初期構想に基づいて大幅に追加予算をかけ、150分にもおよぶ蔵出し映像や新たに撮影された4分の新映像を加えて再編集し製作した約4時間にわたる超大作がジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』だ。

本作には2017年版『ジャスティス・リーグ』には登場しなかったジャレッド・レト演じる“ジョーカー”が登場。どのようなシーンで、宿敵バットマンとどのような会話を交わすのか注目だ。また、ブラックスーツ姿のスーパーマンは、DCファンならずとも必見。さらに、スーパーヴィランのダークサイドや、ジョー・マンガニエロ演じるデスストローク、初登場となるマーシャン・マンハンターや、戦闘シーンにはグリーン・ランタンの姿も!? 次々と登場するDCキャラクターから目が離せなくなりそうだ。

さらに、アクアマン、フラッシュ、サイボーグのサイドストーリーが丁寧に描かれ、特にサイボーグについてはその苦悩や、家族との関係がよりわかるストーリーとなっている。ヒーローである以前に様々な悩みを抱える等身大の姿が作品にさらなる深みを与えている。

そして、日本語吹替版は2017年版『ジャスティス・リーグ』と同じ声優キャストで収録。約24分の映像特典には、ザック・スナイダー監督とジャスティス・リーグ6名のキャストインタビューも収められ、『マン・オブ・スティール』『バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生』『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』の制作を通しての想いを語る貴重な映像になっている。

セル商品にはストーリーをジェフ・ジョーンズ、作画をジム・リーが担当した28ページにわたる「ジャスティス・リーグ」コミックブック(日本語版)が日本限定で封入されているほか、ジャスティス・リーグ&ダークサイドのキャラクターポストカード7枚セットもついてくる。

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