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『ジャングル・クルーズ』日本のファンに向け、ドウェイン・ジョンソン&エミリー・ブラントが仲良く日本語で映画を解説!

ジャングル・クルーズ

ディズニーランドのアトラクションから生まれた映画『ジャングル・クルーズ』が昨日7月29日(木)より映画館で公開中、本日7月30日(金)よりディズニープラス プレミア アクセス(※)で公開されたことを記念して、主演を務めたドウェイン・ジョンソンエミリー・ブラントから日本のファンに向けて特別に用意された映像が解禁された。(※プレミア アクセスには追加支払いが必要です)

今回解禁されたのは、日本でも絶大な人気を誇るドウェインとエミリーが日本語にチャレンジし、和気あいあいとした雰囲気で本作を解説する映像。

ドウェインといえば、「ワイルド・スピード」シリーズや「ジュマンジ」シリーズで演じた屈強なキャラクターで知られ、世界で最も稼ぐ男優ランキング1位に輝く世界的俳優。日本でも“ロック様”の愛称で親しまれている彼が、本作では、愉快なトークが得意な船長《フランク》として新たな魅力を発揮している。

そして、フランクと共に船旅をする女性博士《リリー》役を演じたのがエミリー。「プラダを着た悪魔」で、ファッション雑誌ランウェイの編集長・ミランダのアシスタントを好演し話題となったエミリーが、本作では、大胆不敵な行動力と探究心を持つ芯の強い女性を演じる。

陽気な船長と強い信念を持つ博士という正反対の凸凹コンビだが、<不老不死の花>を探すための壮大な旅路の中で、彼らがぴったり息の合ったスペクタクル・アドベンチャーを繰り広げる。映像内では、ドウェインとエミリーが役どころさながらの息の合った様子で「最高の夏がクルーズ(来るーず)!」と茶目っ気たっぷりにダジャレを披露し満面の笑みを浮かべている姿も収録。映像内で垣間見られるこの2人の仲睦まじい関係性から生まれる、フランクとリリーの抜群のチームワークにも期待が高まる。

そんな本作の舞台は1916年、誰も見たことのない「伝説」が息づいているアマゾンの奥地―――。手にした者はあらゆる病気を治し永遠の命を手にすると伝えられている<不老不死の花>を探すリリーと、彼女を助けるために付き添う超神経質&超慎重派の弟マクレガー(ジャック・ホワイトホール)は、ジャングルを知り尽くしたフランクの率いるオンボロのクルーズ船“ラ・キーラ号”に乗って出発。フランクの名解説を聞きながら、アマゾンの冒険を楽しむリリーとマクレガーだったが、<不老不死の花>を探していたのは、彼らだけではなく、伝説の秘宝を狙う追跡者との壮大な争奪戦に巻き込まれていく…。

彼らの前に立ちはだかるのは、ジャングルに囚われ全身を蛇や植物に覆われたおぞましい姿で“不死”を生きるアギーレや、<不老不死の花>を使って世界を支配しようと企み巨大な潜水艦を率いるヨアヒム王子等、ミステリアスなキャラクターたち。個性豊かな敵を相手に、彼らの冒険は想像をはるかに超えたスケールとスリルで展開され、さらには、<不老不死の花>を巡る冒険に隠された驚くべき衝撃の真実が明かされていく。スリルと興奮に満ちた、史上空前のスペクタクル・アドベンチャー『ジャングル・クルーズ』は映画館&ディズニープラス プレミア アクセスにて公開中。

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