『ゴーストバスターズ/アフターライフ』ハロウィンにもぴったり!ミニ・マシュマロマンが丸大食品商品のパッケージに登場

ゴーストバスターズ/アフターライフ

『ゴーストバスターズ』(84)、『ゴーストバスターズ 2』(89)につづく正統続編『ゴーストバスターズ/アフターライフ』が2021年劇場公開されるのを記念して、丸大食品とのコラボレーションが決定した。

丸大食品のウインナーやブロックベーコン、チキンナゲットなど主要商品10アイテムに、本作のアイコニックな「NO GHOSTマーク」や、“ミニ・マシュマロマン”たちがトーテムポールのように縦に連結したりと様々なポーズで登場する限定コラボパッケージが展開。

9月上旬から順次、数量限定で発売され、ハロウィンシーズンにもぴったりなコラボレーションとなっている。


イントロダクション
出演は、『gifted/ギフテッド』(17)で天才児を熱演、『キャプテン・マーベル』(19)で演じた主人公の子供時代も印象的なマッケナ・グレイス。兄役に、「ストレンジャー・シングス 未知の世界」シリーズ、『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』(17)、『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』(19)のフィン・ウルフハード。そしてフィービーが通う学校の教師を、マーベル作品『アントマン』シリーズで知られるポール・ラッドが演じる。

そして『ゴーストバスターズ』(84)、『ゴーストバスターズ2』(89)を監督したアイヴァン・ライトマンからメガホンを託されたのは、彼の息子でもあり、アカデミー賞監督賞にノミネートされた経歴を持つジェイソン・ライトマン。『マイレージ、マイライフ』(09)(アカデミー賞監督賞、作品賞ノミネート)や『JUNO/ジュノ』(08)(アカデミー賞監督賞ノミネート)などの作品で知られる彼が、新たな世代に受け継がれた『ゴーストバスターズ』を満を持して送り出す。

ゴーストバスターズ/アフターライフ

ストーリー
立ち向かうのは、ひとりの少女
都会での生活が苦しく、母と兄の3人で田舎町へと引っ越してきたフィービー。地殻プレートや断層、採掘場やライブハウスさえもないこの街では、30年間にわたり原因不明の地震が頻発していた。
荒れ果てた小麦畑に祖父が遺した古びた屋敷。そこで暮らし始めたフィービーは、リビングの床にほどこされた奇妙な仕掛けに気づく。パズルのように床をスライドさせていくと、床下には謎の装置が隠されていた…。
さらに屋敷を探るフィービーが祖父の地下研究室で目にしたのは、見たことのないハイテク装備の数々。そして、そこでゴーストを捕獲するための装置〈プロトンパック〉を発見する。
祖父がかつてゴーストだらけのニューヨークを救った《ゴーストバスターズ》の一員だったことを知ったフィービーだったが、床下でみつけた〈ゴーストトラップ〉と呼ばれる装置を誤って開封してしまう。不気味な緑色の光が解き放たれ、不安を覚えるフィービー。それをきっかけに、街ではさらなる異変が起こり始め…

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