映画『ママレード・ボーイ』トキメキ溢れる映画の世界観が詰まったオリジナル・サウンドトラック4月25日(水)より発売!

ママレード・ボーイ

シリーズ累計1000万部突破の大ヒットコミック「ママレード・ボーイ」が遂に実写映画。突然の同級生との同居、保健室のキス、すれ違いの初恋、三角関係・・・すべての女性のトキメキがここに。『余命一ヶ月の花嫁』『ストロボ・エッジ』のラブストーリーの名手・廣木隆一監督が手がけ、少女マンガの枠を超えた恋愛映画の金字塔が誕生した。
光希を演じるのは “岡山の奇跡”として一躍注目を集め、ドラマ・CM・舞台と活躍の場を広げる桜井日奈子。遊を演じるのは、『銀魂』ほか話題作への出演が続く、吉沢亮。いま最も勢いのある若手俳優の二人が、満を持してラブストーリーに初主演。光希と遊の両親に、中山美穂、檀れい、谷原章介、筒井道隆と “ラブストーリーの神たち”とも言える超豪華キャストが集結した本作。4月27日(金)の公開に先立ち、映画のオリジナル・サウンドトラックが4月25日(水)より発売される

本作の音楽を務めたのは、『ストロボ・エッジ』(15)、「恋仲」(15)、『オオカミ少女と黒王子』(16)、「好きな人がいること」(16)、NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」(16)『リバーズ・エッジ』(18)を始め、映画やテレビドラマ、数多くのCM音楽を手掛け、2018年も『羊と鋼の森』『生きているだけで、愛。』劇場版アニメ『君の膵臓をたべたい』など話題作へ参加が続く世武裕子。今回発売となるサウンドトラックに収録される挿入歌「I Won’t Last A Day Without You」(アン・ルイス)や「Bittersweet」(Azumi & Michael Kaneko)を始め、トキメキが溢れる映画の世界観が詰まった音楽にも是非、ご注目頂きたい。

映画「ママレード・ボーイ」オリジナル・サウンドトラック

音楽:世武裕子
発売日:2018年4月25日(水)
定価:¥2,500+税
品番:VPCD-86178
収録曲:全20曲収録

世武裕子sebuhiroko

1983年1月4日 東京都葛飾区生まれ、滋賀育ち。
パリ・エコール・ノルマル映画音楽学科を首席で卒業。映画音楽作曲家、編曲家、シンガーソングライター。
映画やテレビドラマ、数多くのCM音楽を手掛ける。西野カナ、Mr.Childrenなどポップシーンにも参加。
主な作品:『ストロボ・エッジ』(15)、「恋仲」(15)、『オオカミ少女と黒王子』(16)、「好きな人がいること」(16)、NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」(16)『リバーズ・エッジ』(18)。
他にも、『羊と鋼の森』『生きているだけで、愛。』劇場版アニメ『君の膵臓をたべたい』など、2018年は多くの劇場公開作品が控えている。

ストーリー
本気の恋は 甘いだけじゃない

ある日突然、両親から離婚することを告げられた高校生・光希。旅先で出会った松浦夫妻と気が合い、母親がその夫と、父親がその妻と恋に落ちたためお互いパートナーを交換して再婚すると言いだして!?更には松浦夫妻の1人息子で光希と同い年の遊も含めてみんなで一緒に暮らすことに…。一度自分をフったはずの初恋相手の銀太からの告白、親友の茗子のある事件など思いがけない出来事が起こる日々のなかで、光希は次第に遊に惹かれていく。甘いけれどクールな遊に翻弄されながら、ひとつ屋根の下に住む毎日はトキメキの連続。でも、ある日、遊は光希と自分の間にある秘密を知ってしまう。二人の恋の行方は・・・?

作品タイトル:『ママレード・ボーイ』
出演:桜井日奈子 吉沢 亮
佐藤大樹 優希美青 藤原季節 遠藤新菜 竹財輝之助 / 寺脇康文
筒井道隆 谷原章介 檀 れい 中山美穂
原作:「ママレード・ボーイ」吉住 渉(集英社文庫〈コミック版〉)
監督:廣木隆一
脚本:浅野妙子 廣木隆一
音楽:世武裕子
主題歌:GReeeeN「恋」(ユニバーサル ミュージック)
製作:映画「ママレード・ボーイ」製作委員会
制作プロダクション:プラスディー
配給:ワーナー・ブラザース映画

公式サイト:http://marmaladeboy.jp
コピーライト:(c)吉住渉/集英社 (c)2018 映画「ママレード・ボーイ」製作委員会

4月27日(金)全国ロードショー

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