『でっかくなっちゃった赤い子犬 僕はクリフォード』全米ランキング初登場第2位!子供も親も心奪われ、絶賛の声続々

でっかくなっちゃった赤い子犬 僕はクリフォード

アメリカの児童文学作家ノーマン・ブリッドウェルが1963年から発表し始めた児童文学作品が原作の映画『でっかくなっちゃった赤い子犬 僕はクリフォード』2022年1月21日(金)日本公開が11月10日(水)より全米で公開され、5日間で2,200万ドルのオープニングを記録、週末ランキングでは3日間で1,640万ドルを稼ぎ出した。

全米では劇場公開と同時にParamount+での配信も開始された本作だが、そんな中でも大方の事前予想(1500万ドル前後)を上回る好スタートを切った、

映画館の大スクリーンを所せましと駆け回るクリフォードの活躍に、早速WEB上でも「でっかいワンコ、どんどんかわいく見えてきてめちゃくちゃ愛せる」、「考えるたびにあったかい気持ちになる作品で、見て本当に良かった」、「子どもたちが何度も笑っていたのが印象的。たくさんの子どもの笑いに包まれた映画館も久しぶりで感動した!」、「エミリーの優しさと頑張りがジーンと来て、娘の良いお手本になると思う」と家族連れのあたたかな声が続々。

そんな好評を裏付けるように、いずれもアメリカの大手リサーチサイト、Rotten Tomatoesでオーディエンススコア94%、一般の観客対象のアンケートによるCinemaScoreでは「A」ランクを獲得した(https://www.cinemascore.com/)。直近のラインナップを見ても「A」スコア以上を獲得している作品は数少なく、子どもからも親からも寄せられる圧倒的な支持とこの好成績により、なおいっそう盛り上がりを見せそうだ。

チャーミングで憎めないクリフォードに大きな愛情を注ぐ、大切な相棒となる主人公の女の子・エミリー役に花澤香菜、エミリーに好意を寄せ、困ったときには手を差し伸べてくれる同級生オーウェン役に三森すずこ、さらに金丸淳一諏訪部順一が担当する日本語吹替版にも期待が高まる『でっかくなっちゃった赤い子犬 僕はクリフォード』は2022年1月21日(金)全国公開。

ストーリー
僕の名前は、クリフォード。実は、大きな問題を抱えてまして…。
僕まだ正直右も左もわからない子犬なんですけど、朝起きたら、でっかくなっちゃってたんです!
どうやら僕をニューヨーク・マンハッタンの公園で拾ってくれた寂しがり屋のシティガール・エミリーの愛情の分だけでっかくなっちゃったらしいのです。それだけでも僕の人生、大問題なんですが、さらになぜか大企業の社長さんが僕のことをさらおうとするんです…。しかもかなり手荒く。でも、エミリーも、友達のオーウェンも、そしてエミリーのおじさんケイシーも、さらに変わりものの近所の人たちも僕を守るのに大奔走してくれて。果たして、これからどうなっちゃうんでしょうか、僕…。

作品タイトル:『でっかくなっちゃった赤い子犬 僕はクリフォード』
出演:ダービー・キャンプ、ジャック・ホワイトホール、アイザック・ワン、トニー・ヘイル
吹替キャスト:花澤香菜(エミリー)、三森すずこ(オーウェン)、金丸淳一(ケイシ-)、諏訪部順一(ティエラン)
監督:ウォルト・ベッカー『アルビン4 それゆけ!シマリス大作戦』
原作:ノーマン・ブリッドウェル「クリフォード おおきなおおきなあかいいぬ」
製作:ジョーダン・カーナー、イオル・ルッケーゼ
音楽:ジョン・デブニー『グレイテスト・ショーマン』
原題:『Clifford the Big Red Dog』
北米公開:2021年11月10日
配給:東和ピクチャーズ

公式サイト:Deka-Koinu.jp #でか子犬
公式twitter:https://twitter.com/ParamountFamJP
公式Instagram:https://www.instagram.com/ParamountFamJP/
コピーライト:(c)2021 Paramount Pictures Corporation. All rights reserved.

1月21日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか 全国ロードショー

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