『ママレード・ボーイ』公開記念キャンペーン実施!念願の桜井&吉沢降臨に感極まって大号泣!京都の高校をサプライズ訪問

ママレード・ボーイ

シリーズ累計1000万部突破の大ヒットコミック「ママレード・ボーイ」が遂に実写映画化!突然の同級生との同居、保健室のキス、すれ違いの初恋、三角関係・・・すべての女性のトキメキがつまった映画『ママレード・ボーイ』が4月27日(金)遂に封切られ大ヒット公開中だ。この度、本作の公開を記念して「『ママレード・ボーイ』をあなたの学校に呼ぼうキャンペーン」が実施され、大ヒット中の本作からW主演を務めた桜井日奈子と吉沢亮がサプライズ訪問を果たした。

目次

『ママレード・ボーイ』をあなたの学校に呼ぼうキャンペーン

日時:5月2日 (水)
場所:平安女学院高等学校(京都市上京区烏丸通下立売西入)

日本全国4600校の高等学校の在校生・卒業生を対象にWEB投票が行われ、上位100校の中から選ばれた1校に映画キャストがサプライズ訪問をするというこのキャンペーンはなんとわずか20日間で60万PV、投票数2万3千を達成するほどの大きな盛り上がりを見せ、中には、投票を呼びかける口コミがクラス内で拡大し、クラスの1イベントとなる学校も発生。全国の高校生を網羅する大規模キャンペーンに。

5月2日(水)遂にサプライズ訪問が実施されることとなり、桜井と吉沢が訪れたのは、投票1位に輝いた<京都府の私立・平安女学院高等学校>。平安女学院高等学校は、全校生徒数約400人に対し489票(卒業生による票を含む)を獲得。キャンペーンサイトには「歴史が長く、初めてセーラー服ができた学校でもあります!自分の学校が誇らしく思います」「生徒が少なく、小規模ですが全学年との絆がとても強い学校です!」といった生徒たちからの熱いPR&想いが寄せられており、中学生を含めた生徒約600人が熱望していることを知った学校側の厚意で、今回のサプライズ訪問が実現となった。

桜井&吉沢がすぐ近くでスタンバイしていることなど、つゆ知らず集められた在校生たち。MCの話を聞いているうちに緊張感と期待が膨れ上がり…2人が登場すると大歓声が瞬く間に沸き起こり、念願叶ってのサプライズ訪問に思わずフリーズし、感極まって泣き出す生徒も。2人の一挙手一動に、MCの声がかき消され、体育館の酸素が薄くなる程の大歓声!場内はもはや、大興奮でパニック状態に。

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「みなさん、こんにちは。皆さんがこのキャンペーンに応募してくださったおかげで訪れることが出来ました!ありがとうございます!」と桜井さん。吉沢さんも「盛り上がってるか-い!」と生徒たちを盛り上げ、「僕らも今日を楽しみにしていました!」と挨拶。2人が言葉を発すたびに、黄色い声援が止まらず、歓声で地響きに。「ここまで盛り上がっているのは初めてです」と桜井さん、「いや、すごいですね!何言っても反応してくれる!(笑) みなさん、本当にすごい!パワーが(笑)」と吉沢さんがコメント。未だかつてない盛り上がりように2人は驚きを隠せないようだった。

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全編オールロケで全国各地で撮影を行った本作。京都では重要なシーンの撮影が行われ「電車のシーンがあったのですが、嵐電で撮影をしました!」と桜井さん。吉沢さんも「僕が演じた遊が京都に行って、住んでいる場所が京都YWCAで。ここのすぐ近くで撮影をしてました」と京都での思い出を振り返る。公開から早6日がたった今の心境を「初の主演作品なので、大切な想いが沢山詰まった作品です。同世代の方々にも、沢山トキメいて頂きたいので、まだ観ていらっしゃらない人は是非、観に行って頂きたいです」と桜井さん。吉沢さんは「もう観た人って聞いたら半々ぐらいでしたけれど、みんな正直で可愛らしくて(笑)ここに居る全員に本当に観に行ってもらいたいです。皆さん世代的にはドンピシャなんじゃないかな?色んな恋愛の憧れるシチュエーションが沢山あります。是非、劇場で楽しんでもらいたいです!」とコメント。

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盛り上がりは留まらず、どんどん場内のテンションが上り続ける中、生徒たちから直接感想を伝えるとともに、2人に向けた質問を募集することに。「京都のシーンは自分たちが知っている場所が沢山映っていて嬉しかったです。2人のイチャイチャシーンがめっちゃ良かったです!」、「キュンキュンしました!」と代表の生徒たちから感想が贈られるとその言葉を応援するかのように大歓声が。
“好きな異性のタイプは?”との質問に「頼りがいのある男性は素敵ですよね。あと、クシャっと笑う人はいいですよね?」との桜井さんの言葉に生徒たちは大きな共感を示し…その言葉を受けて、吉沢さんが“クシャっと笑顔”を披露。すると場内からは更なる黄色い悲鳴が。「一生懸命頑張っている人が好きです。学校の行事とか、部活動とか今できることを頑張っている人が好きなので。今日も皆さんが頑張って投票してくれたので、こうやって今日来れたわけですし」との吉沢さんの言葉には生徒たちの熱い想いが報われた様子。

“最近一生懸命になったことは?”との質問に「数ヶ月に渡るこの作品の宣伝活動です」と答えた桜井さんの言葉に続いて、吉沢さんも「僕もですね。やっぱり、この作品を沢山の方に観てもらえるように、頑張りました。満足して頂ける自信もありましたし!皆さんTwitterとかやっていますか?是非、ご覧頂いたら感想をつぶやいてもらいたいです」とコメント。
最後は「終始熱い想いが伝わってくるイベントでした!これだけ盛り上がって頂けるとすごくすごく私も楽しかったです!せっかくのゴールデンウィークなので、是非、『ママレード・ボーイ』を観に行って下さい!」と桜井さん、「本当に楽しかったです!こんなに熱い想いを返してくれるイベントも中々ありません!ありがとうございます!個人的に僕は京都が大好きなのでまた来たいです!」と吉沢さんがそれぞれ言葉を贈り、盛り上がり冷めぬままイベントは幕をおろした。

甘くてクール(ママレード)な彼と、突然のシェアハウス。すべての女性を夢中にさせた、光希と遊のとまらない恋の行方に中高生から大人まで心を奪われる。トキメキがたくさん詰まった映画『ママレード・ボーイ』は大ヒット公開中。是非、劇場でお早めにお楽しみ頂きたい。

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ストーリー
本気の恋は 甘いだけじゃない
ある日突然、両親から離婚することを告げられた高校生・光希。旅先で出会った松浦夫妻と気が合い、母親がその夫と、父親がその妻と恋に落ちたためお互いパートナーを交換して再婚すると言いだして!?更には松浦夫妻の1人息子で光希と同い年の遊も含めてみんなで一緒に暮らすことに…。一度自分をフったはずの初恋相手の銀太からの告白、親友の茗子のある事件など思いがけない出来事が起こる日々のなかで、光希は次第に遊に惹かれていく。甘いけれどクールな遊に翻弄されながら、ひとつ屋根の下に住む毎日はトキメキの連続。でも、ある日、遊は光希と自分の間にある秘密を知ってしまう。二人の恋の行方は・・・?

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作品タイトル:『マーマレードボーイ』
出演:桜井日奈子 吉沢 亮
佐藤大樹 優希美青 藤原季節 遠藤新菜 竹財輝之助 / 寺脇康文
筒井道隆 谷原章介 檀 れい 中山美穂
原作:「ママレード・ボーイ」吉住 渉(集英社文庫〈コミック版〉)
監督:廣木隆一
脚本:浅野妙子 廣木隆一
音楽:世武裕子
主題歌:GReeeeN「恋」(ユニバーサル ミュージック)
製作:映画「ママレード・ボーイ」製作委員会
制作プロダクション:プラスディー
配給:ワーナー・ブラザース映画

公式サイト:http://marmaladeboy.jp
コピーライト表記:(c)吉住渉/集英社 (c)2018 映画「ママレード・ボーイ」製作委員会

♥大ヒット公開中♥

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