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石田ニコルが4DX『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』体験でゾンビに!?映像&ポスター解禁

バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ

全世界のシリーズ累計売上本数が1億1700万本を超えるカプコンのゲームから生まれたサバイバル・アクション映画「バイオハザード」シリーズ。その「バイオハザード」の原点を描く新たな映画『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』(1月28日(金)公開)をゲーム好きとしても知られる石田ニコルが4DXで体験。映像とポスターが解禁となった。

解禁となったのは、4DXで映画『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』を体験したモデル・女優の石田ニコルが、ゾンビに肩をつかまれると、自身がゾンビになってしまう、という驚きの映像。石田ニコルは、ゲーム実況を行うほど大のゲーム好き。そんな石田ニコルが、まるでラクーンシティのど真ん中に放り込まれたような臨場感と恐怖倍増の4DXで“バイオ”体験することで、映画鑑賞後、まさかの「世界一美しくセクシーなゾンビ」へと変貌を遂げてしまう。「うまそう」と襲い掛かる美しいゾンビ姿の石田ニコルにぜひ注目していただきたい。

また、合わせて解禁となったポスターには、『「絶叫」がこの座席で産声をあげる――。』というキャッチコピーと共に、4DXのモーションシートに座った半ゾンビの石田ニコルが。跳ね上がるポップコーンと飲み物が、シートの衝撃を物語っている。

バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ

石田ニコルは、4DXを体験してみて「座席のシートが想像以上に動き、臨場感がさらに増して楽しかったです!」と、衝撃だった様子。また、ゾンビメイクについては「初めて特殊メイクをしていただいたのですが、一つ一つがすごく細かくて、完成後にとてもテンションがあがりました!特に血管の細かい部分に注目していただきたいです!」と、振り返っている。また、本作については「ゲームで見た場所が実際に出てきたりと多くの発見があり、わくわくしながら観させていただきました!」と、話している。

尚、今回解禁となった映像は、1月21日(金)から『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』4DX上映の映画館で展開される。
*109シネマズ、コロナシネマワールド、シネマサンシャイン系列、ユナイテッド・シネマを予定

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