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待望の続編がパワーアップして日本上陸!ドリームワークス最新作『ボス・ベイビー ファミリー・ミッション』4/27リリース

ボス・ベイビー ファミリー・ミッション

ドリームワークス最新作『ボス・ベイビー ファミリー・ミッション』のブルーレイ&DVDが4月27日(水)リリースとなることが決定した。

本作は、2018年に公開され、世界的な大ヒットを記録し、日本でも興行収入34億円を超えた『ボス・ベイビー』待望の続編。
本作もRotten TomatoesのAUDIENCE SCOREが89%と観客の高い支持を獲得している。

あれから25年。ボス・ベイビーは見た目も中身も“エリートビジネスマン”になり、兄ティムと繰り広げた大冒険の記憶もなくしていた。しかし、ベイビー社からやってきた<ボス・レディ>の指令により、ふたたび赤ちゃん姿に戻り、兄ティムと共に世界を救うミッションへと挑む―。超ド級のアニメーション超大作。前作よりさらにパワーアップした“おっさん赤ちゃん”が、日本中をバズらせる。

今作でも、ムロツヨシの“超ノリノリ“ボス・ベイビーは健在。その他、前作で大人のティム役だった宮野真守がそのままティム役に、(子供の)ティム役だった芳根京子がティムの長女タビサ役に、ママのジャニス役で乙葉やパパのテッド・シニア役で石田明(NON STYLE)も続投。そして、今回新たに加わった主要キャラ、女スパイのボス・レディ役として、多部未華子が声優初挑戦。さらには、坂本真綾銀河万丈大塚芳忠など人気・実力派声優が新たに脇を固める。

字幕版の吹替も、“イヤミ上司口調”のボス・ベイビー、アレック・ボールドウィン等が続投。ティム役は新たに『ソニック・ザ・ムービー』や『X-MEN』シリーズでおなじみのジェームズ・マースデンが務め、声でも博士役が似合う『ジュラシック・パーク』シリーズのジェフ・ゴールドブラムが新キャラのアームストロング博士を演じるなど、こちらも豪華で聞き逃せない。

前作『ボス・ベイビー』でアカデミー賞(R)、ゴールデングローブ賞、アニー賞他多くの賞にノミネートされたトム・マクグラスが本作でも監督、そして原案(ストーリー)・製作総指揮も務める。また、脚本のマイケル・マッカラーズ、音楽のハンス・ジマースティーヴ・マッツァーロも続投。最強のスタッフ陣が引き続き顔を揃えた。

なお、4月27日(水)リリースとなるセル版には、オリジナルショートフィルム「プレシャス・テンプルトン あるポニーのお話」を含む楽しい特典映像が満載となっている。

ボス・ベイビー ファミリー・ミッション

【STORY】
今度のボスベビは世界を救う!?
ボス・ベイビーが、兄ティムとともに繰り広げた<赤ちゃんvs子犬>の死闘から25年―。大人になったボス・ベイビーは、世界中を飛び回るエリートビジネスマンとして大成功。一方ティムは、タビサとティナという娘を持つ幸せな専業主夫に。成功した兄弟2人はすっかり疎遠になっていた。そんなある日、ベイビー社にある情報が入る。長女タビサが通う学校の校長アームストロング博士が、世界征服を企んでいるというのだ。世界を救うためには<ボス・ベイビー>の協力が不可欠と、彼らの元に<ボス・レディ>が派遣されるが、なんとそれはティムの次女ティナだった!?「わたし、ボス・レディ。新たな任務を伝えに来たわ」ボス・ベイビーとティムはスーパーミルクで赤ちゃん返りし、ふたたびチームを組むことに。学校への潜入捜査に向かうが―。2人は、史上最大のミッションをクリアし、世界と家族を救うことができるのか!?

【スタッフ】
監督/原案/製作総指揮:トム・マクグラス(『マダガスカル』シリーズ)
脚本:マイケル・マッカラーズ(『オースティン・パワーズ:デラックス』『オースティン・パワーズ ゴールドメンバー』)
原作:マーラ・フレイジー
製作:ジェフ・ハーマン
音楽:ハンス・ジマー(『ライオン・キング』『グラディエーター』『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』)
スティーヴ・マッツァーロ(『バレット』)

【声の出演】 ※吹替版/字幕版
ボス・ベイビー(テッド)役:ムロツヨシ/アレック・ボールドウィン
ティム役:宮野真守/ジェームズ・マースデン
ボス・レディ(ティナ)役:多部未華子/エイミー・セダリス
タビサ役:芳根京子/アリアナ・グリーンブラット
ジャニス役:乙葉/リサ・クドロー
テッド・シニア役:石田明(NON STYLE)/ジミー・キンメル
キャロル役:坂本真綾/エヴァ・ロンゴリア
ウィジー役:銀河万丈/ジェームズ・マクグラス
アームストロング博士役:大塚芳忠/ジェフ・ゴールドブラム

【DATA】
製作国:アメリカ/製作年:2021年
原題:The Boss Baby: Family Business

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