『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』最新映像2種解禁!IMAX(R)ほか全10種のフォーマットで上映決定

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密

「ファンタスティック・ビースト」の最新作『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』(4月8日(金)公開)より、 2種類のTVスポット映像<魔法動物編><最高の魔法編>が解禁となった。

本作では、主人公のシャイでおっちょこちょいな魔法動物学者ニュート(エディ・レッドメイン)と本作のキーパーソンとなる“史上最も偉大な魔法使い”ダンブルドア先生(ジュード・ロウ)が寄せ集めのデコボコチームを結成、魔法使いがマグル(非魔法族)を支配する世界をつくろうと画策する史上最悪の“黒い魔法使い”グリンデルバルド(マッツ・ミケルセン)を止めるために立ち上がる。

魔法使いだけでなく、陽気なマグルのジェイコブ(ダン・フォグラー)も加わり、まさに種族を超えたニュートたちデコボコチームだが、忘れてはならないのが、ユニークな魔法動物たちだ。

今回解禁となった<魔法動物編>のスポット映像には、ニュートの相棒で小枝のような姿をしたボウトラックルのピケット、キラキラしたものが大好きなニフラーのテディといった、お馴染みの魔法動物たちだけでなく、新たに登場した魔法動物の姿も。これまでもニュートが魔法動物に近づくために動きを真似するシーンがあったが、本作では彼の兄・テセウス(カラム・ターナー)も参加。小さなカニのような姿をした”マンティコア”からの攻撃を避けるために彼らの動きを真似してやり過ごすシーンの他にも、風船のように膨らむ鳥のような”ワイバーン”や、ニュートとテセウスに迫り来る巨大な魔法動物の姿も切り取られ、一体彼らがどのような活躍をするのか期待に胸が膨らむ。

<最高の魔法編>では、ホグワーツ城や、魔法ワールドの人気スポーツ・クィディッチに使われる金のスニッチなど、「ハリー・ポッター」シリーズでもお馴染みの場所やアイテムが登場。見るだけでわくわくする魔法の数々に、きっと誰もがこの世界に足を踏み入れたいと思うはずだ。

さらに本作は、2D字幕、2D吹替のほか、IMAX(R)字幕、Dolby CinemaTM字幕、ドルビーアトモス字幕、DTS:X字幕、4DX吹替、MX4D吹替、ScreenX、D-Boxの全10タイプのフォーマットで上映されることが決定。不思議な魔法のトランクや可愛い仲間の魔法動物たちとともにますます広がる魔法の世界を、様々なフォーマットで楽しめる。

※Dolby、ドルビー、Dolby Cinema およびダブル D 記号は、アメリカ合衆国と/またはその他の国におけるドルビーラボラトリーズの商標または登録商標です。
※IMAX(R) is a registered trademark of IMAX Corporation.

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