『女子高生に殺されたい』田中圭が南沙良にネクタイを締めなおされ、思わずゴクリと生唾を飲み込む…本編映像第四弾解禁!

女子高生に殺されたい

「ライチ☆光クラブ」「帝一の國」などの鬼才・古屋兎丸の画業20周年記念作品として発表され、衝撃的な内容かつ圧倒的な読み応えで話題を呼んだ同名コミックを映画化した『女子高生に殺されたい』(4月1日(金)公開)より、本編映像第四弾が解禁された。

新年度がスタートした二鷹高校に新しく赴任してきた、34歳の日本史教師、東山春人(田中圭)。そのスマートで端正なルックスに色めき立つ女子生徒たちのなかで、春人はたちまち校内の人気者となり、恋を夢見る彼女たちの熱いまなざしを一身に浴びていく。

この度解禁となった本編映像は、突然の地震により半崩壊した、春人が顧問を務める遺跡研究部の部室を、真帆(南沙良)ら部員たちと共に片付ける場面から始まる。

片付けの途中、春人のネクタイが曲がっていることに気が付いた真帆が、ネクタイを締め直すと、思わずゴクリと生唾を飲み込む春人。緊張しながらも、どこか恍惚な表情にも見える。春人にとって、ネクタイで首を絞められる行為とは一体…

春人が実行しようとしている完全犯罪の“登場人物”の一人・真帆は、どのように物語に絡んでくるのか。そして春人と、4人の女子高生が繰り広げる、前代未聞の“自分”殺害計画は、一体どのような結末を迎えるのか?
『女子高生に殺されたい』は4月1日(金)公開。

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