『ラ・ラ・ランド』のエマ・ストーン主演、アカデミー賞(R)受賞『スラムドック$ミリオネア』チームが再集結し、話題を呼んでいる『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』が7月6日(金)TOHOシネマズ シャンテほか、全国順次ロードショーとなる。
女子現テニス世界チャンピオン29歳vs 男子元世界チャンピオン55歳。果たして勝者はどちらか?そして、この戦いの本当の目的とは?本作は、時代を変えた女と男の熱い戦いを興奮と希望で描いた、感動の実話。
このたび、本作の公開に先駆け、下記日程において試写会の実施が決定いたしました!皆様のご応募を心よりお待ちしております。
※応募締切:6月12日(火)
『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』 一般試写会5組10名様ご招待!
【日時】6月22日(金)18:00開場/18:30開映
【場所】有楽町朝日ホール(千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン11F)
▼各応募フォームの「ご注意事項」を必ずご一読のうえ、ご応募ください。
【応募方法】
プレゼントは終了いたしました。たくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。
『ラ・ラ・ランド』のエマ・ストーンが<伝説のテニスの女王>になりきった!
アカデミー賞(R)受賞『スラムドック$ミリオネア』チームが再集結
監督は作品賞を始めアカデミー賞(R)4部門にノミネートされた『リトル・ミス・サンシャイン』のヴァレリー・ファリス&ジョナサン・デイトン。ビリー・ジーンには、世界中から愛されて大ヒットとなった『ラ・ラ・ランド』で見事オスカーに輝いたエマ・ストーン、ボビー・リッグスには『フォックスキャッチャー』で同賞にノミネートされたスティーブ・カレル。
スポーツ界はもちろん、政治や社会、学校や家庭における女と男の関係までも変えた世紀の戦いの全貌が今、明かされる。最高に爽快で痛快なラストが、真に自分らしくあるための勇気と希望をくれる感動の実話。
時代を変えた、<女と男の熱い戦い>!
ストーリー
1973年、全世界で9,000万人の目をくぎ付けにした決戦があった。女子テニスの世界チャンピオンのビリー・ジーン・キングと、元男子チャンピオンのボビー・リッグスの戦いだ。女子の優勝賞金が男子の1/8だったこの時代、男女平等を求めたビリー・ジーンは仲間と共にテニス協会を脱退し、“女子テニス協会” を立ち上げた。待ち受ける数々の試練に立ち向かっていたビリー・ジーンに、“男性優位主義の代表”として挑戦状を叩きつけたのが、ボビーだ。ギャンブル癖のせいで最愛の妻から別れを宣告されたボビーは、この試合に人生の一発逆転もかけていた。果たして、一度は挑戦を拒否したビリー・ジーンが、すべてをかけて戦う理由とは?
全世界が見守るなか、“バトル・オブ・ザ・セクシーズ=性差を超えた戦い” が幕を開ける──
作品タイトル:『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』
出演:エマ・ストーン『ラ・ラ・ランド』スティーブ・カレル『フォックスキャッチャー』、アンドレア・ライズブロー『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』、ビル・プルマン『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』、アラン・カミング『チョコレートドーナツ』
監督:ヴァレリー・ファリス&ジョナサン・デイトン『リトル・ミス・サンシャイン』
製作:ダニー・ボイル、クリスチャン・コルソン『スラムドッグ$ミリオネア』
脚本:サイモン・ボーフォイ『スラムドッグ$ミリオネア』
2017年/アメリカ映画
配給:20世紀フォックス映画
公式サイト:battleofthesexes.jp
コピーライト:(C)2018 Twentieth Century Fox
7月6日(金)TOHOシネマズシャンテほか、全国順次ロードショー!