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『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』日本が興行収入世界第3位に!新特別映像も解禁

『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』が、公開45日目の9月3日(日)までで累計興行収入50億円を突破、日本が北米・中国に次いで全世界で第3位となったことを記念し、新特別映像が解禁された。

7月21日(金)に待望の公開をむかえ記録的な爆発的スタートを切ってから約1か月半が経過し、9月に突入してもなお止まらない”ミッション ムーブメント”は、またも新たな領域へ突入した。このほど累計興行収入が大台の50億円を突破し、昨年は『トップガン マーヴェリック』と『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』の2本しか成し得ていない“洋画実写の50億円超え”を約1年ぶりに達成する偉業となる。

9月1日(金)から全国の映画館(一部を除く)で20万枚限定配布が開始された入場者プレゼント第二弾「ミッション【トムのハイライト】ステッカー」も大好評となっており、このステッカーをX(旧Twitter)に写真で投稿した方の中から抽選で、『劇場版SPY×FAMILY CODE: White』との超貴重なコラボポスターセットが5名様に当たる嬉しいキャンペーンも開催中。配布やキャンペーンの詳細は映画公式サイト、各劇場の公式サイトなどでご確認いただきたい。

そして、この記録達成を記念し、世界遺産だらけのローマ市街地で敢行された激しいカーアクションの裏に隠された気苦労を、トム・クルーズクリストファー・マッカリー監督が明かしてくれる新特別映像も解禁。

「ローマではフィアットやBMWを片手運転した」と衝撃ドライビングスキルをさらっと発表するトムが、「建物にぶつけたくなかった!」と笑いながら続けるように、コロッセオやスペイン階段などの世界遺産はもちろん、その周辺の街並みも世界を代表する文化的建造物が立ち並んでいるローマ市街地での手枷付きカースタントはさすがにヒヤヒヤした模様。代わりにとばかりに、ド派手にスクーターをぶっ飛ばしながら展開されていくカーチェイスは、本作でも屈指の人気アクションシーンとなっているので、ぜひ劇場でその全貌を確認いただきたい。

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