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映画『ジェントルマン』本編映像解禁、チュ・ジフンが好きな日本映画や俳優について語るコメントも

映画『ジェントルマン』(2月9日(金)全国公開)の本編映像と共に、 チュ・ジフンが好きな日本映画や俳優について語るコメントが到着した。

主人公であるチ・ヒョンス(チュ・ジフン)は、依頼主のワンちゃんを探すというミッション遂行して、難なく見つけ出すことが出来た。しかし今度は、依頼人の女性が誘拐によって行方不明にあってしまい、ワンちゃんと共に飼い主を探す事となった。
調査を進めると、行方知らずの依頼人が、危険な事件に巻き込まれている事を突き止めたヒョンスは、事件の手がかりとなる人物を調査するために奮闘するーー。

今回到着した本編映像では、その一部始終を映していく。
舞台はペットショップ。ワンちゃんに顔をペロペロ舐められているヒョンスが現れて、一人の女性に声をかけた。「うちの子は、前の飼い主に虐待されて…。保護犬のボランティア活動にご興味は?」と、泣きの演技を見せながら連絡先を女性に渡す。かなり怪しいナンパにも関わらず、精悍な顔立ち、動物好きに悪い人はいないという“ジェントルマン”な要素で、上手く女性に気を引かせたヒョンスは、女性が働く職場・ソウル中央地方検察庁へと足を運ぶ。

誘拐事件に関わっているとされる悪徳検事の秘書だった女性は、ヒョンスを見て運命を感じている様だが、ヒョンスは敵の情報を聞き出して、華麗に調査を進めていった。
“依頼された事件は100%解決する”という売り文句の通り、依頼人のワンちゃんを駆使して、女性の耳元で甘い吐息を吹きかけるなど、必要なためならあらゆる武器を駆使するヒョンスの人物像を示すシーンともなっている。

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