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『アイアンクロー』キャストらが”フォン・エリック家”の姿を再現した比較写真と特別映像が解禁

ザック・エフロン主演、A24最新作『アイアンクロー』(4月5日(金)公開)より、フォン・エリック一家を演じたキャストたちが実際の彼らの姿を再現した比較写真が解禁され、併せて特別映像も到着した。

“アイアンクロー=鉄の爪”を得意技とした実在のプロレスラー、フリッツ・フォン・エリック。父である彼の教えに従ってプロレスの道を選び、世界王者になることを宿命づけられた兄弟の実話をもとにしている本作は、A24が製作・配給を務め、『マーサ、あるいはマーシー・メイ』の鬼才ショーン・ダーキン監督と初タッグ。プロレス界の伝説にして“呪われた一家”と呼ばれたフォン・エリック・ファミリーの実話を、植え付けられた価値観からの解放という今日的なテーマに踏み込んだ感動作に仕上げた。

解禁された比較写真は、試合着でポーズをきめる兄弟たちや、亡きデビッドの異名“テキサスの黄色いバラ”にちなんだ黄色いバラを捧げるケビンの様子を収めたものなど、当時の貴重な写真と比較することで、本作の圧倒的な“再現度”を楽しむことができる。

また、劇中に登場する往年のプロレスラーたちを捉えた特別映像も到着。劇中ではフォン・エリック家のみならず、リック・フレアーやハリー・レイス、ブルーザー・ブロディなど、当時大活躍した名プロレスラーの容姿や着こなし、言動を完全再現している。彼らによる本格的なプロレスシーンは、米プロレス団体AEWの現役王者であるMJFことマクスウェル・ジェイコブ・フリードマンがエグゼクティブ・プロデューサーを、元WWE王者のチャボ・ゲレロ・ジュニアがプロレスシーンコーディネーターを務めたことによるもので、それぞれがレスラー役として劇中にも出演している。

さらに、この忠実な再現は人物だけにとどまらない。本作では、ダラスの名物プロレス会場スポルタトリアムを忠実に再現したセットが使用された。観客を前にしたプロレスシーンの撮影では、実際に当時の試合を子どもの頃に見て育ったプロレスファンたちがエキストラとして参加している。コーディネーターのチャボ・ゲレロ・ジュニアは撮影を振り返り、「多くのエキストラがワールドクラス・チャンピオンシップ・レスリング(WCCW)を思い出した。昔見たシーンだったんだ。撮影が終わったあと、みんな俺にこう言った『子どものころ見たのと同じだった』ってね」と語っている。

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