【応募終了】上映後舞台挨拶予定!原作・押切蓮介×監督・白石晃士『サユリ』完成披露試写会10組20名様☆

サユリ

原作・押切蓮介×監督・白石晃士による映画『サユリ』が8月23日(金)より全国公開となる。

累計20万部を突破し、押切蓮介のホラー表現到達点と呼ばれるホラー漫画「サユリ」は、とある家族が夢のマイホームへと引っ越した途端、次々と不可解な現象に襲われるというストーリー。原作者の押切にとって、自身の作品の中でも「一番好き」と語るほど思い入れのある作品だ。

監督は、大ヒットホラー『貞子vs伽椰子』や、松坂桃李主演のサスペンススリラー『不能犯』などで知られる白石晃士。これまでに、幽霊、呪い、オカルト、モキュメンタリーなど様々なジャンルのホラー作品を数多く手掛けてきた、まさに“ホラーを知り尽くした映画監督”である。

この度、本作の公開に先駆け、下記日程において上映後に舞台挨拶が予定されている完成披露試写会の実施が決定いたしました
話題の本作をいち早くご鑑賞いただける貴重な機会となりますので、お見逃しなく…!
皆様のご応募を心よりお待ちしております。

目次

映画『サユリ』完成披露試写会10組20名様ご招待!

【日時】8月8日(木)18:10開場/18:30開演(上映時間:108分)
【場所】新宿バルト9
(東京都新宿区新宿3丁目1-26 新宿三丁目イーストビル9階)
【登壇者】南出凌嘉(主演)、押切蓮介(原作者)、白石晃士(監督)
(予定/敬称略)
※上映後舞台挨拶となります。(舞台挨拶:20:18~20:55予定)
※応募締切:2024年7月28日(日)

【ご注意事項】
※本イベントはメールにて当選をご案内いたします。
※当選通知のため、必ず連絡がとれるメールアドレスでご応募ください。

※当選者ご本人を含む2名様のご招待となります。
※都合により、登壇者は予告なく変更・追加、イベントが中止、日程変更となる場合があります。予めご了承ください。
※当日はメディアの取材が入ります。お客様が取材等で映り込む場合がありますので、予めご了承ください。
※満員の際は消防法によりご入場をお断りいたします。予めご了承ください。
※開演後のご入場は堅くお断りいたします。
※場内での録画・録音機器の使用を固く禁止致します。
※会場までの交通費、宿泊費などは、当選者様ご自身のご負担となります。
※当選の途中経過や当選結果に関するお問い合わせは承ることができません。
※都合により、締切日よりも早く応募を締め切る場合がございます。予めご了承ください。

【感染症予防対策に関するご案内】
※ご体調の優れない方、発熱等の症状のある方はご来場をお控え頂きますようお願い致します。
※マスク着用は個人の判断に基づき任意とさせていただきます。
※アルコール消毒液での手指の消毒、咳エチケットにご協力をお願いいたします。
※政府や関係省庁、自治体などからの新たな情報発表、感染拡大の動向や専門家の知見等を踏まえ、必要に応じて対策の追加及び変更を行う場合がございます。

※プレゼントは終了いたしました。たくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。

画像2
画像3
画像4
画像5
画像6
画像7
画像8
画像9
画像10

ストーリー
夢の一戸建てマイホームに引っ越してきた神木家。しかし、家族7人の幸せな時間も束の間。どこかから聞こえる奇怪な笑い声とともに、一人ずつ死んでいく家族―。中学3年生の則雄は、同級生の住田に突然話しかけられ、「気をつけて」と言われる始末。そんな神木家を恐怖のどん底に突き落とす呪いの根源は、この家に棲みつく少女の霊“サユリ”だった……。次々と起こる不可解な現象の中、遂に則雄にも少女の影が近づいてくる。その時、パニック状態に陥る則雄の前に現れたのは、認知症が進んでいるはずの“ばあちゃん”だった。「いいか。ワシら二人でさっきのアレを、地獄送りにしてやるんじゃ!復讐じゃ!!」 こうして、残された則雄とばあちゃんによる壮絶な復讐劇が始まるー!

『サユリ』
出演:南出凌嘉、根岸季衣、近藤華、梶原 善、占部房子、きたろう、森田 想、猪股怜生ほか
監督:白石晃士
原作:押切蓮介「サユリ 完全版」(幻冬舎コミックス刊)
脚本:安里麻里、白石晃士
製作プロダクション:東北新社
2024年/日本/カラー/アメリカンビスタ/5.1ch/108分/R15+
配給:ショウゲート
(C)2024「サユリ」製作委員会/押切蓮介/幻冬舎コミックス

公式サイト:sayuri-movie.jp
公式X:@sayurimovie2024
公式TikTok:@sayurimovie2024 #映画サユリ

8月23日(金)、全国公開


目次