『ソニック × シャドウ TOKYO MISSION』東京を舞台に展開される第2弾予告編&日本限定本ポスター解禁

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シリーズ最新作『ソニック × シャドウ TOKYO MISSION』の第2弾予告編と日本限定本ポスターが解禁された。

「セガ」から生まれた人気キャラクター、<ソニック>を主人公にした映画『ソニック・ザ・ヘッジホッグ(原題)』シリーズは、『ワイルド・スピード』シリーズのプロデューサー、ニール・モリッツ率いるオリジナル・フィルムが製作を主導。2020年に1作目『ソニック・ザ・ムービー』、2022年に2作目『ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ』が公開され、シリーズ全世界累計興行収入は7.2億ドル=1,000億円(※1ドル145円換算)を突破した。

シリーズ3作目にして、冒険の舞台がついにソニックの母国である日本となることは既に発表されていたが、この度解禁された予告編では、ソニックファンにはお馴染み<チャオガーデン>のカフェが東京に出現。「名探偵ピカチュウ?」とテイルスがいじられるなどほっこりお茶をしているところに、ミサイルが襲来。

一方シャドウは渋谷スクランブル交差点で軍隊に囲まれ、人類への復讐の想いを新たにする。さらにジム・キャリーが一人二役を演じる孫ドクター・ロボトニックと祖父ジェラルドがタッグを組み、シャドウを巻き込みながら人類への復讐を画策していく様子や、首都高速のトンネルでのバイクに乗ったシャドウをソニックが追うチェイスシーンも。チームソニックはジェームズ・マースデン演じる親友トムたちの助けも得ながら、予告のラストではいよいよシャドウとの最終決戦へと立ち向かってく様子が捉えられている。

併せて解禁された日本限定本ポスターは、日本人のみならず今や世界中の人たちに知られる東京・渋谷スクランブル交差点を背景に、ソニックとシャドウが“超音速”で激突する興奮の一瞬が描かれたデザイン。QFRONTの巨大モニターにはなぜかシャドウの文字と共にドクター・ロボトニックの顔が切り取られ、さらに左上のサイネージにはSHIBUYAの文字と共にジェラルドの巨大屋外広告が映し出されている。

『ソニック × シャドウ TOKYO MISSION』は12月27日(金)に公開。

『ソニック × シャドウ TOKYO MISSION』
出演:ベン・シュワルツ/声、キアヌ・リーブス/声、イドリス・エルバ/声、ジェームズ・マースデン、ジム・キャリー 他
監督:ジェフ・ファウラー
製作:ニール・モリッツ、トビー・アッシャー、中原徹(セガ)
原題:Sonic The Hedgehog 3
全米公開:2024年12月20日
配給:東和ピクチャーズ
(C) 2024 PARAMOUNT PICTURES AND SEGA OF AMERICA, INC.

公式サイト:https://sonic-movie.jp/
公式X:@Sonic_MovieJP

12月27日(金)全国ロードショー

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