『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』(4月11日公開)の追加場面写真が解禁された。

恋も仕事も友達も。自分のための時間も全て大事な30代女性の等身大の姿をコミカルに、そしてロマンチックに描き、全世界の興行収入はシリーズ累計8億ドル(※)を超える大ヒットを記録している映画『ブリジット・ジョーンズの日記』シリーズ。
※Boxofficemojoによる過去シリーズ3作品の累計
製作は『ラブ・アクチュアリー』『ノッティングヒルの恋人』『アバウト・タイム ~愛おしい時間について~』『イエスタデイ』などのワーキング・タイトル・フィルムズが務め、本シリーズの第一作目でアカデミー賞(R)主演女優賞にノミネート、別作品でアカデミー賞(R)主演女優賞と助演女優賞を受賞しているレネー・ゼルウィガーが、アラフィフに突入したブリジット・ジョーンズを再演する。
解禁された場面写真では、ブリジット(レネー・ゼルウィガー)が子どもたちと過ごす温かな時間や、仕事に復帰しワーママとして堂々とした表情で出社する姿、本作で新たに出会う29歳の「年下男子」ロクスター(レオ・ウッドール)と、「厳格な息子の理科教師」ウォーラカー(キウェテル・イジョフォー)との距離が縮まっていく様子が写し出される。



さらには新キャラクターとしてシリーズに加わった、新星俳優ニコ・パーカー演じるカオスと化したブリジットの家を整えてくれる有能すぎるベビーシッターのクロエに、ジョゼッテ・シモン演じるブリジットが仕事復帰後に担当するTV番組「ベター・ウィメン」の司会者の一人であるタリサ、そして「ブリジット」シリーズに欠かせない、サラ・ソルマーニ演じるブリジットのシングル時代からの同僚のミランダと、エマ・トンプソン演じるブリジットが妊娠して以来のかかりつけ医であり、的確過ぎるアドバイスを彼女に与えてくれるローリングス先生の姿がとらえられ、愛するマーク(コリン・ファース)を失い、深い悲しみを抱きながらも、再び人生の扉を開こうと奮闘するブリジットの「今」を彩る。




『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』
出演:レネー・ゼルウィガー、キウェテル・イジョフォー、レオ・ウッドール、コリン・ファース、ヒュー・グラントほか
監督:マイケル・モリス
脚本:ヘレン・フィールディング、ダン・メイザー、アビ・モーガン
製作:ティム・ビーヴァン、エリック・フェルナー、ジョー・ウォレット
原作:Bridget Jones : Mad About The Boy/ヘレン・フィールディング著
製作総指揮:ヘレン・フィールディング、レネー・ゼルウィガー
配給:東宝東和
(C)2025Universal Pictures
公式サイト:https://bridget-jones-movie.jp/
公式X:https://x.com/BridgetJ_Movie
4月11日(金)、全国ロードショー!
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