ストーカー被害で精神的に追い詰められた女性が、不本意に入院・監禁され正気を失い、人間の内面と社会の闇に深く迫る、戦慄のサイコ・サスペンス『アンセイン~狂気の真実~』が、 9月26日(水)より日本最速配信が開始となる。
ストーカーのデヴィッドという男につきまとわれ、引っ越して新たな生活を始めたソーヤー。だが精神的に追い詰められた日々は変わらず、ある施設を訪れてカウンセラーと話をするが、強制的に入院させられることに。彼女は助けを求めるが、警察も周りの看護師も取り合ってくれない。さらに、彼女の前にあのデヴィッドが職員として現れるのだった……。
このたび、本作の“デジタル・ロードショー”配信開始を記念して、下記日時にて試写会の開催が決定いたしました!本作をご鑑賞いただける貴重な機会となりますので、皆様のご応募を心よりお待ちしております。※応募締切:9月17日(月・祝)
“デジタル・ロードショー“第2弾作品『アンセイン~狂気の真実~』配信記念 特別試写会10組20名様ご招待!
【日時】 9月26日(水) 18:00開場/18:30開映
【場所】20世紀フォックス映画 試写室 (港区六本木3-16-33 青葉六本木ビル別棟)
※プレゼントは終了いたしました。たくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。
※当選の発表は、当選者のみにメール通知をもって代えさせていただきます。
本作は、『トラフィック』でアカデミー賞監督賞を受賞、撮影までこなす世界的天才マルチ・クリエイター、スティーブン・ソダーバーグが監督を務め、全編iPhone撮影で映像表現の可能性に挑んだサイコ・サスペンス。スマートフォンで撮影したとは思えないほどの高画質、ハイクオリティの仕上がりとなっており、全米公開時に注目を集めた。
主演は『ドラゴン・タトゥーの女』続編のヒロイン役で大注目のクレア・フォイ。監禁状態から狂気に翻弄されていく主人公ソーヤーを怪演している。また、探偵役でマット・デイモンが特別出演。短い出演時間ながら圧倒的な存在感を放っている。
そのほか、『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』のジョシュア・レナードや、人気コメディアンのジェイ・フェイローなどが脇を固めている。
“デジタル・ロードショー“とは?
世界で公開される映画で、日本のスクリーンに到達しない作品は沢山ある。劇場未公開や一部限定公開など、通常では脚光を浴びることのない数多ある映画の中から、ただ純粋に映画好きに見て欲しいと思う特別な作品を発掘&フィーチャーし、そんな作品との出会いを求める映画ファンたちに日本最速でいち早くお届けする、20世紀フォックス ホーム エンターテイメント ジャパンが新たに開始するサービス。
ストーリー
ストーカーのデヴィッドという男につきまとわれ、引っ越して新たな生活を始めたソーヤー。だが精神的に追い詰められた日々は変わらず、ある施設を訪れてカウンセラーと話をするが、強制的に入院させられることに。彼女は助けを求めるが、警察も周りの看護師も取り合ってくれない。さらに、彼女の前にあのデヴィッドが職員として現れるのだった……。
作品タイトル:『アンセイン~狂気の真実~』
出演:
ソーヤー…クレア・フォイ(渋谷はるか)
デヴィッド…ジョシュア・レナード(清水明彦)
ネイト…ジェイ・フェイロー(古賀 明)
ヴァイオレット…ジュノー・テンプル(嶋村 侑)
アンジェラ…エイミー・アーヴィング(滝沢ロコ)
監督:スティーブン・ソダーバーグ
字幕翻訳:渡邉貴子
吹替翻訳:井村千瑞
公式サイト:http://video.foxjapan.com/
デジタル・ロードショー公式サイト→http://video.foxjapan.com/release/drs/
発売元:20世紀フォックス ホーム エンターテイメント ジャパン
コピーライト:(C)2018 Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.
9月26日(水)より、“デジタル・ロードショー”開始!
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