『スパイダーマン』『アメイジング・スパイダーマン』シリーズ、そしてマーベル・シネマティック・ユニバース入りを果たした『スパイダーマン:ホームカミング』に続き、新たなるスパイダーマンの誕生となる 『スパイダーマン:スパイダーバース』は2019年3月8日(金)より公開となる。
この度アメリカでのSNSレビューが解禁され、各批評家たちからの大絶賛レビューが溢れる素晴らしいスタートを切っている。
本作のアメリカ公開を12月14日に控え、本国でSNSでの映画レビューが解禁になるやいなや、各メディアが空前の大絶賛。「史上最高のスパイダーマン映画、かつ今年最高のアニメーション映画!」、「アカデミー賞長編アニメーション部門は絶対この作品に!」、「2018年最高の1本!」、「あと20回は観たい!」と批評家たちは賛辞を惜しまず、映画レビューサイトのロッテントマトでは驚異の100%フレッシュを獲得している。(https://www.rottentomatoes.com/m/spider_man_into_the_spider_verse)
Reviews
■スパイダーマン映画史上、最も素晴らしい!(FORBES)
■スーパーヒーロー映画史上、最高の 1 本!(Mashable.com)
■こんな映画、観たことない!(Variety)
■エモーショナルで、面白くて、アクションはぶっ飛んでる!
■最高の笑顔で映画館を出た!(GAMESPOT) 今年一番のお気に入り!(Awards Circuit)
■とにかく大好き!2018のマイ・ベストの1本!なんて素晴らしい作品!(FANDOM)
■革新的で、視覚的にずば抜けているアクション・アドベンチャー!傑作!(FANDANGO)
■めちゃくちゃいい!素晴らしいキャラクターに、美しい映像。もう1回観たい!(Marvel.com)
■とにかく見て!これはヒーローになりたい男の子からスパイダーマンへの、本気のラブレター。
誰だってマスクをかぶれることを覚えておいて!(Hollywood Reporter)
■今までみたことのない世界!(Neard Reactor)
■あと20回は観たい!(Screenrush.com)
■スタン・リーは誇りに思うに違いない。(Slashfilm.com)
ストーリー
ニューヨーク、ブルックリン。マイルス・モラレスは、頭脳明晰で名門私立校に通う中学生。彼はスパイダーマンだ。しかし、その力を未だ上手くコントロール出来ずにいた。そんなある日、何者かにより時空が歪められる大事故が起こる。その天地を揺るがす激しい衝撃により、歪められた時空から集められたのは、全く異なる次元=ユニバースで活躍する様々なスパイダーマンたちだった――。
作品タイトル:『スパイダーマン:スパイダーバース』
原題:Spider-Man: Into The Spider-Verse
全米公開:12月14日
製作:アヴィ・アラド、エイミー・パスカル、フィル・ロード&クリストファー・ミラー(『LEGO(R)ムービー』『くもりときどきミートボー ル』)、クリスティーナ・スタインバーグ
監督:ボブ・ペルシケッティ、ピーター・ラムジー、ロドニー・ロスマン
脚本:フィル・ロード、ロドニー・ロスマン
公式サイト:Spider-verse.jp
公式 twitter: https://twitter.com/SpiderVerseJP/ #スパイダーバース
公式 Facebook: https://www.facebook.com/SpiderVerseJP/
2019年3月8日(金)全国ロードショー!