伝説のバンド<クイーン>。常識を打ち破り世界を変えたフレディ・マーキュリーの生き様を、魂に響く28の名曲と共に贈る感動の物語『ボヘミアン・ラプソディ』が7週目にして興行収入55億円突破。2018年公開洋画作品の第1位が射程圏内になった。
公開7週目に入り、12月18日(火)までの累計動員は4,039,849人、累計興行収入は55億5,525万円を達成。週末3連休、年末年始に向けてますますの快進撃が期待され、最終興収は80億以上が予想されている。
そして本日、クイーン楽曲“サンク・ゴッド・イッツ・クリスマス”(1984年リリース/作詞作曲ブライアン・メイ、ロジャー・テイラー)を使用した秘蔵動画が解禁された。また一部劇場にて12月22日(土)より、先着入場者に<大ヒット記念!クリスマス・カード>の配布が決定。カードは表面にラミ・マレックがフレディ・ポーズで立ち、裏面には劇中でのフレディ・マーキュリーの英語の台詞が引用されている。なお、クリスマス・カードは数量限定のため無くなり次第配布終了、本作を鑑賞した来場客に特典1つの配布となる。
作品タイトル:『ボヘミアン・ラプソディ』
出演:ラミ・マレック/ルーシー・ボイントン/グウィリム・リー/ジョー・マッゼロ/ベン・ハーディ/マイク・マイヤーズ/アレン・リーチ
監督:ブライアン・シンガー
製作:グラハム・キング/ジム・ビーチ
音楽総指揮:ブライアン・メイ(クイーン/ギター)/ロジャー・テイラー(クイーン/ドラム)
原題:Bohemian Rhapsody
全米公開:11月2日
配給:20世紀フォックス映画
公式サイト:http://www.foxmovies-jp.com/bohemianrhapsody/
コピーライト:(c) 2018 Twentieth Century Fox
大ヒット上映中