映画『ロケットマン』ポスタービジュアル&タロン・エガートンが名曲「ロケット・マン」を吹替無しで熱唱する本編映像が解禁!

『キングスマン』シリーズのタロン・エガ-トン主演、ノンクレジットながら昨年の大ヒット作『ボヘミアン・ラプソディ』の最終監督を務めたデクスター・フレッチャーという話題のタッグで贈る、音楽界の最高峰グラミー賞を5度受賞し、世界一売れたシングルの記録を持つ伝説的ミュージシャン”エルトン・ジョン”の半生を映画化した話題のミュージック・エンターテイメント超大作、映画『ロケットマン』が8月23日(金)より全国ロードショーとなる。

この度、本作のポスタービジュアルと、エルトンを演じたタロン・エガートンが本作のタイトルにもなっている名曲「ロケット・マン」を吹替無しで披露する本編映像が到着した。

到着したのは、1975年にドジャー・スタジアムで開催され、満身創痍の状態にもかかわらず圧巻のパフォーマンスを行ったと名高い、音楽史に残る伝説として語り継がれるライブシーンを再現したポスタービジュアル。お馴染みのド派手なユニフォーム風の衣装に身を包んだエルトンが、夜空に浮かぶ無数の星と大きな照明に照らされながら、満員の観客に向けて大熱唱する姿に、「誰からも愛されなかった少年。なぜ彼の歌は時代を超えて愛されているのか」と、コピーが入り、波乱に富んだ道のりを乗り越え、ファンに愛された音楽史に残るカリスマの半生を印象的に物語るビジュアルとなっている。

併せて、ポスターと同様のライブシーンが収められた本編映像も到着。10万人以上もの熱狂的なファンで溢れ返っていたという会場の様子も、実際にステージ上でバッティングを行ったというエルトンならではの圧巻のパフォーマンスも、タロンの熱演と力強い歌声によって見事に再現。観客の大歓声を全身に浴びながら名曲「ロケット・マン」を熱唱する一方で、ステージに上がる寸前のエルトンからは微かに曇った表情も垣間見え、輝かしい活躍の影に存在したエルトンの壮絶な半生がどのように描かれていくのか、その行方に目が離せない。

また、ポスタービジュアルの解禁に合わせ、コレクターズ・ミュージック・カード(豪華台紙付)特典付きのムビチケカードが、6月7日(金)に発売決定。ムビチケカード1枚につき、それぞれの歌詞の一節が入った「ロケット・マン」カード、「ユア・ソング」カードのいずれか一枚が付いてくる。

作品タイトル:『ロケットマン』
出演:タロン・エガ-トン『キングスマン』シリーズ、ジェイミー・ベル『リトル・ダンサー』、
ブライス・ダラス・ハワード『ジュラシック・ワールド』、リチャード・マッデン「ゲーム・オブ・スローンズ」
監督:デクスター・フレッチャー『ボヘミアン・ラプソディ』製作総指揮、監督(ノン・クレジット)
脚本:リー・ホール『リトル・ダンサー』
製作:マシュー・ヴォーン『キングスマン』シリーズ、エルトン・ジョン
全米公開:2019年5月31日(予定)
原題:ROCKETMAN
配給:東和ピクチャーズ

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コピーライト:(C)2018 Paramount Pictures. All rights reserved.

8月23日(金) 全国ロードショー!


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