「バイオハザード:インフィニット ダークネス」主要キャラ日本語吹き替えキャスト発表!本予告&キャラPVも解禁

バイオハザード:インフィニット ダークネス

全世界でシリーズ累計出荷本数1億1千万本以上を超えるサバイバルホラーゲームの金字塔「バイオハザード」の初の連続CGドラマで、Netflixオリジナルアニメシリーズ「バイオハザード:インフィニット ダークネス」(2021年7月8日(木)配信)の主要キャラクターの日本語吹き替えキャストが決定し、本予告・キャラクターPV、それぞれの吹き替え映像、新場面写真も同時公開された。

CGアニメ最新作となる本作は、シリーズの人気キャラクターレオン・S・ケネディと、クレア・レッドフィールドの2人を軸に物語が展開するホラーアクション。それぞれ、日本語吹き替えキャストには森川智之甲斐田裕子が決定している。

そして今回、一挙解禁された新キャラクターの日本語キャストには、合衆国のエージェント、「ペナムスタンの英雄」と言われるジェイソン役に立木文彦。同じく合衆国のエージェント、シェンメイ役をに潘めぐみが決定。

そのほか、ジェイソンに憧れる新米エージェント、パトリック役を野島健児、かつてある事件で娘を救出してくれたレオンを信頼しているアメリカ大統領、グラハム役を井上和彦、元軍人ながら国防長官にまで登り詰めた強硬派の政治家、ウィルソン役を田原アルノ、グラハム大統領の側近として、ウィルソン国防長官とはしばしば意見の対立を起こしているライアン大統領補佐官役を小形満が演じるなど、実力派揃いの声優陣が脇を固めている。

数々の「バイオ」シリーズでレオンとクレアそれぞれの吹き替えを担当してきた森川・甲斐田の安定感に加え、本作で新たに登場する魅力あるキャラクターに、人気・実力を兼ね備えた声優陣はどのように命を吹き込んだのか。ぜひ日本語吹き替え版映像を通じて体感してみては。

日本語吹き替え版<本予告映像>

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