ついにベビー・グルートが主人公に…「アイ・アム・グルート」8/10(水)日米同時配信決定!予告編&キービジュアル解禁

アイ・アム・グルート

マーベル・スタジオのオリジナル短編集「アイ・アム・グルート」が、全米と同じく日本でも8月10日(水)16時よりディズニー公式動画配信サービス Disney+(ディズニープラス)独占で、全5話(1話約5分)が一挙独占配信となることが決定し、予告編とキービジュアルが解禁された。

本作は、“ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー”のメンバーであり、MCUイチの愛されキャラクターがついに主人公の座を掴んだ“癒し”の作品。

「エンドゲーム」や『ソー:ラブ&サンダー』でも大活躍を見せた、ノリと笑いで銀河を守る落ちこぼれヒーローチーム“ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー”。地球生まれ銀河育ちのノリノリなリーダー、スター・ロード=ピーター・クイルや、銀河一凶暴な毒舌アライグマのロケット…など、超個性的なガーディアンズメンバーの中でも一際目立つ存在なのが、身長25cmの小さな木、ベビー・グルート

話せる言葉は「ボクはグルート」だけだが、そこにはあらゆる感情が込められていて、長年の相棒ロケットにはしっかり伝わっている。見た目は可愛いが、ならず者のガーディアンズ達も手を焼くほどのいたずら好きなトラブルメーカーだ。ひとたび怒ると制御不能な戦闘能力が覚醒し、伸縮自在の枝を使って暴れまわる。そんな無邪“木”なベビー・グルートの日常のハチャメチャで小さな大冒険を、5つの短編エピソードでキュートに描き出す。

解禁された映像のセリフは、「ボクはグルート」のみ!予告編でも早速マイペースなベビー・グルートが、葉っぱをむしゃむしゃ食べる謎の可愛いキャラクターと出会う姿が描かれており、作品の持つ癒し効果がすでにほんのり伝わってくる。

オリジナル短編集「アイ・アム・グルート」は全5話で8月10日(水)16時より日米同時配信開始。

アイ・アム・グルート
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