『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』ラージフォーマット上映が決定!フォーマット別ポスターも到着

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース

『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』(6月16日(金)公開)のIMAX(R)、Dolby Cinema(R)、MX4D(R)、4DX、D-BOXでの上映が決定。あわせて、4種類のフォーマット別エクスクルーシブポスタービジュアルも解禁された。

いつの時代も、“親愛なる隣人”としてNYを守り続けてきたスパイダーマン。「大いなる力には、大いなる責任が伴う」…その言葉の通り、彼らは常に、掴んできた勝利の代償に、愛する人を失ってきた。そして今、その<運命>に抗うひとりのスパイダーマンが現れる――。

ピーター・パーカーの遺志を継いだマイルス・モラレスを主人公に新たなスパイダーマンの誕生を描いた1作目『スパイダーマン:スパイダーバース』(18)は、コミックをそのままアニメーションにしたような革新的映像表現が高く評価され、アカデミー賞(R)長編アニメーション賞を受賞。本作は、その続編にあたる。

6月5日(月)に開催されたばかりの日本最速試写会でも数々の絶賛の声が相次いで寄せられ、当日は「#スパイダーマン」というワードがTwitterのトレンドインを果たした。

<SNSに寄せられた絶賛の声>
「間違いなく今年一番スゴいアニメ」
「”スパイダーマンの物語”ってまだこんなに面白く出来るのか!!!」
「映画史上、観たこと無いようなアニメーションを取り入れてて瞬きするのが勿体無いぐらい最高でした」
「もうスパイダーマンスパイダーマンスパイダーマンって感じでほんとっとに凄かった…」
「スパイダーマン好きな人はさらに好きになると思う」
「映像の進化が止まらない!!!もはやアニメの次元を超えてる!!」
「アニメーションの革命かもしれない」
「ボロボロ号泣してしまった!」
「前作がアニメ映画で最も面白い作品と思っていたけど超えてきた」
「期待超えてくるし、もうマルチバースが凄すぎてやばすぎて!」
「全てのスパイダーマンが背負う、運命、責任、そして犠牲、その全てが今作には詰まってる!!」

本作の魅力を余すことなく堪能できる各種フォーマットでの上映に関する詳細は、各映画館WEBサイトでご確認を。

“救うのは、愛する人か、世界か――。”
かつてのスパイダーマンたちが受け入れてきた哀しき定め。
今初めて、その<運命>に抗うひとりのスパイダーマンが現れる。

スパイダーマン VS 全てのスパイダーマン
史上かつてない戦いが始まる!

ストーリー
ピーター・パーカー亡きあと、スパイダーマンを継承した高校生マイルス。共に戦ったグウェンと再会した彼は、様々なバースから選び抜かれたスパイダーマンたちが集う、マルチバースの中心へと辿り着く。そこでマイルスが目にした未来。それは、愛する人と世界を同時には救えないという、かつてのスパイダーマンたちが受け入れてきた<哀しき定め>だった。それでも両方を守り抜くと固く誓ったマイルスだが、その大きな決断が、やがてマルチバース全体を揺るがす最大の危機を引き起こす…。

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