『1987、ある闘いの真実』のハ・ジョンウ主演『いつか家族に』(配給:ファインフィルムズ)は12月22 日(土)よりシネマート新宿、シネマート心斎橋ほかにて公開となる。この度、『いつか家族に』と神楽坂五十番のタイアップが実現。昭和32年創業、伝統と革新が生み出すこだわりの美味しさで有名な同ブランドの看板商品、「肉まん」が『いつか家族に』の半券と引き換えにプレゼントされる。
本編中では家族の絆の象徴として、登場し、観終わった後は必ず食べたくなる”肉まん”。一口ほおばれば溢れんばかりの肉汁と、たっぷりの具材に二度にっこり。観終わった後に心が温かくなる『いつか家族に』鑑賞後に食べれば、おいしさもひとしお。あっという間に食べ終わり、お腹も心も温かくなる。ぜひ半券を握りしめ、神楽坂五十番 総本店、新宿小田急エース店に向かってほしい。
『いつか家族に』×神楽坂五十番 タイアップキャンペーン!
『いつか家族に』半券と引き換えに「肉まん」を1つプレゼント!
実施店舗:神楽坂五十番 総本店、新宿小田急エース店
実施期間:12月22日(土)~2019年1月26日(土)
神楽坂五十番HP:https://www.50ban.jp/
※半券とお引換のプレゼント
※お引換対象商品は肉まんのみ
※お一人様一点まで(複数チケットでのお引換無効)
※引き換えは上記店舗のみ
※一日の販売数なくなり次第終了
監督・主演は、『1987、ある闘いの真実』など、韓国映画界第一線で活躍するハ・ジョンウ。美しい妻オンナンには『マンハント』、「奇皇后」のハ・ジウォン。『お嬢さん』のあと、本国で『毒戦(原題)』『工作(原題)』など注目作への出演が続く名バイプレイヤーのチョ・ジヌン、活動を再開した人気女優「コーヒープリンス一号店」のユン・ウネなど、韓国人気俳優陣が集結した。
原作は中国の作家、余華の「血を売る男」(河出書房新社)。出版されるや中国で大ベストセラーとなった。劇中にはさつまいも、フナの煮付け、肉まんなど、休戦中の韓国庶民を力付けた数々の料理が登場する。
ストーリー
1953年、朝鮮戦争の直後。現場仕事で生計を立てるサムグァン(ハ・ジョンウ)は、ポップコーン売りの美しいオンナン(ハ・ジウォン)に一目ぼれし、彼女には羽振りのいい恋人がいると知りながらもプロポーズする。オンナンの父親を説得し、結ばれた2人。利発な長男をはじめ3人の子宝にも恵まれ、貧しいながらも幸せに暮らしていたが、11年間育てた息子が他人の子ではないかという噂が流れ……。
作品タイトル:『いつか家族に』
監督:ハ・ジョンウ
出演:ハ・ジョンウ『1987、ある闘いの真実』、ハ・ジウォン『マンハント』、チョ・ジヌン『お嬢さん』、ユン・ウネ「コーヒープリンス1号店」
2015/韓国/韓国語/124分
原題:허삼관
英題Chronicle of a Blood merchant
原作:「血を売る男」余華(河出書房新社)
映倫:G
配給:ファインフィルムズ
公式サイト:http://www.finefilms.co.jp/kazoku/
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12月22日(土)よりシネマート新宿、シネマート心斎橋他にてロードショー