中国ドラマ「陽だまりのキミと」が本日12月4日(水)よりU-NEXTにて独占先行配信開始&DVDリリース開始となるのを記念して、スペシャルPV1“純愛ロマンティック編”が公開された。
本作は、三浦春馬主演ドラマ「僕のいた時間」（2014年／フジテレビ）を、「あったかいロマンス」「シンデレラが嘘をついたらダメですか？」などを手掛けた恋愛ドラマの名手ジュー・ドンニン監督によりリメイクした作品。オリジナル版同様、主人公たちの苦悩や葛藤、心の機微を繊細かつ丁寧に描き、ウェットになりがちな“闘病ドラマ”をポジティブで希望のある物語としてドラマ化し、中国のテレビ放送では大台の1％を突破、配信でも各ドラマランキング1位を獲得した。
若くして不治の病（ALS）を発病した青年という難役に挑むのは、ジュー・ドンニン監督とタッグを組んだ「あったかいロマンス」のイケメン理系男子役を演じ、日本でも人気の俳優リン・イー。様々な資料を読み込み、ALS患者の体験をヒアリングして役作りに励むなど、迫真の演技を披露した。
相手役には、子役から活躍し、「宮廷の茗薇＜めいび＞～時をかける恋」「星花双姫～天に咲き、地に輝く恋～」などの主演作で評価を高めている実力派女優リー・ランディー。はつらつとした美しさで、病に苦しむ恋人を支え続ける陽だまりのようなヒロインを好演。
フレッシュな魅力あふれる2人が、難病と闘いながら愛の絆を強めていく純愛カップルを熱演し、SNSでも“泣ける”“素晴らしい演技”と話題をさらった。
母親を病気で亡くし、父親と2人暮らしのアン・ジーチュエ（リー・ランディー）は、就職面接で同じ大学の心優しい好青年リン・トゥオ（リン・イー）と出会いすぐに意気投合。今回公開されたスペシャルPVは、そんな2人の胸キュンシーンが満載だ。
映像は、風邪薬を飲んでソファーで寝てしまったアン・ジーチュエの額に手を当てているところに、彼女の父親が帰宅し、不審者扱いをされたリン・トゥオが、咄嗟に「彼氏です」と願望を口にして、告白するシーンから始まる。
付き合うことになったものの、「これが幻なら明日には消えちゃう？」というアン・ジーチュエに、手をつないで「現実だよ」と頭にキスをするリン・トゥオ。また、2人がケーキに願い事をするシーンでは、アン・ジーチュエが「何をお願いしたの？」と聞くと、リン・トゥオ「教えるから近くに来て」とキスをする。
リン・トゥオとアン・ジーチュエが磁石が引き合うように出会い、惹かれ合っていくシーンは青春そのものでロマンティック。そして付き合いはじめると糖度120％の日常を送る2人の姿は、観る者までも幸せでスウィートな気分にさせてくれそうだ。
「陽だまりのキミと」
U-NEXTにて独占先行配信中！
DVD-SET1 発売中
DVD-SET2 2025年1月8日(水)発売
各17,600円（税抜16,000円）
※レンタルDVD同時リリース
発売・販売元：NBCユニバーサル・エンターテイメント
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公式サイト：https://nbcuni-asia.com/sp/hidamari/
トレーラー：https://youtu.be/ImNztKK7gtE