昨年、横浜に開催場所を移し、大好評のうちに幕を閉じたフランス映画祭が今年も昨年と同じく横浜で開催されることが決定した。
昨年は、女優ナタリー・バイをフランス代表団長として14作品(+1短編)を上映、マスタークラスの開催やサイン会など多くのフランス映画人がゲストで登壇、合計来場者も増員され、大いに盛り上がった本映画祭。
本年度は、主催であるユニフランスの設立70周年、横浜・リヨン姉妹都市提携60周年など、記念すべき年でもあり、よりフランスらしく、横浜らしく、横浜とフランスの友好関係をさらに深め、街に賑わいを創出する。作品情報及びゲスト情報は随時発表を予定している。
目次
フランス映画祭 2019 概要
フランス語:Festival du film francais au Japon 2019
期間:2019年6月20日(木)~6月23日(日)全4日間
会場:みなとみらい21地区を中心に開催
横浜みなとみらいホール・イオンシネマみなとみらい(予定)他
プログラム:
①フランス映画最新作の上映(14作品予定)
②関連事業(サイドイベント)の実施
オープニング・セレモニー、マスタークラス、サイン会など
主催:ユニフランス
共催:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本、横浜市
コピーライト:(c)unifrance films