ドラマ「ザンビ」呪いの鍵を握る謎の女役・新内眞衣が、新キャスト・袴田吉彦と共に登場!第8話予告映像&ストーリー解禁

昨年夏に行われた乃木坂46の全国ツアー中で突如始動が発表された「ザンビ」プロジェクト。主演を務めるのは本作がドラマ初主演となる齋藤飛鳥。乃木坂46から総勢21名がドラマに出演、3期生は総出演で、1月度スタートのドラマの中でも注目されるドラマ「ザンビ」。乃木坂46のメンバーたちが、繊細なタッチで描かれた映像美の中、それぞれ演じるキャラクターを体当たりでQ演じている。また太田莉菜、片桐仁が脇を固め、彼女らを見守り、物語の謎に迫ります。新感覚のサスペンスドラマの中でも仲間の友情や絆を描く、“パニック青春ドラマ” は、日本テレビ、Huluにて絶賛放送中。
この度、第7話放送終了時間に併せて、第8話の予告編、その予告編になぞられた場面写真を解禁された。

解禁する第8話の予告映像では、額から血を流し悲痛な表情を浮かべる楓の姿から始まる。守口の「この呪いの始まりだよ…」という言葉とともに映し出されたのは、第8話で遂に登場する新内眞衣と、新キャスト・袴田吉彦が着物姿にて初登場。二人は仲睦まじく見つめあい、幸せそうに微笑む腕には赤ん坊が抱かれているが、果たして彼らは一体何者なのか!?

一方、校内では残美へと変わり果てた生徒たちで溢れかえっている。穂花の不気味な笑みを浮かべながら「み~つけた」という一言に、見つかったのは一体誰なのか!?
「みんながこんなことになったのは、私のせいだ…」と悲痛な思いを抱く楓に対して、不敵な笑みを浮かべ「終わらせてやる。」と囁く守口。桶の中に閉じ込められ、「助けてっ」と痛切な叫びをあげていた楓だったが、最後には「呪い殺してくれる!!」と何かにとり憑かれたかのような怒りの一言を言い放つ。
幸せそうだった女性が、血まみれになってはいつくばっているシーンも映し出され、ついに壮絶な残美の呪いの真相が明かされるー。

【第8話ストーリー】
棺桶の中に閉じ込められた楓(齋藤飛鳥)。守口(片桐仁)に助けを訴えるが、みんなを助ける唯一の方法は、楓を生贄に百年前の女の呪いを封じることだと言われる。楓は、棺桶の壁に複数の引っ掻いたような痕を見つけ、自身の手を重ねると、誰かの記憶が楓の頭の中に流れてきて、百年前に起きたザンビ村の悲劇を知る。一方、楓と離ればなれになった実乃梨(堀未央奈)と聖(与田祐希)は、校内で恐ろしい光景を目の当たりにする。聖はショックで突然取り乱し、1人逃げ出してしまう。実乃梨が聖を捜していると、どこからか悲鳴が聞こえ、急いで声のする部屋へ向かうと…。

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