日米スター共演の超大作ドラマ・シリーズ「TOKYO VICE」133秒の第二弾予告“TRUE”解禁!完成披露試写会も開催決定

TOKYO VICE

「TOKYO VICE」(4月7日(木)よりWOWOWオンデマンドにて世界最速・日米同時配信スタート、4月24日(木)よりWOWOWで独占放送)より、133秒の第二弾予告“TRUE”が解禁された。さらに、完成披露試写会の実施も決定した。

本作は、エンターテインメント・シーンの最前線で活躍するハリウッド最高のスタッフと日米のスター・キャスト陣によって、“世界で最も撮影が難しい都市”といわれる東京とその近郊ですべてが撮影され、HBO MaxとWOWOWの日米共同制作で贈る史上初の超大作ドラマ・シリーズ。

舞台は1990年代の東京アンダーグラウンド。世界で最もきらびやかな大都会として憧れられた東京のリアルで凶暴な裏の姿を、ハリウッドが誇る本気の“映像魂”がこの上ないクオリティーでよみがえらせる。

先日解禁された予告“THINK”に続き、今回解禁された133秒に及ぶ長尺の第二弾予告“TRUE”では、警察担当記者として日本の大手新聞社に就職したアメリカ人青年ジェイク(アンセル・エルゴート)が、先輩デスクによる強烈なプレッシャーの中、特ダネを求めて東京のアンダーグラウンドへと足を踏み入れていく。「この世界では、一度開いた扉は閉じるのが難しい」―。

ハリウッド最高のスタッフで描く、駆け引き、裏切り、愛憎がうごめく90年代東京の恐るべき姿。闇社会を追うアメリカ人記者の運命とは―?主演のアンセル・エルゴート、そして渡辺謙菊地凛子伊藤英明笠松将山下智久ら豪華日本人キャストの共演に期待が高まる映像となっている。

そして、4月5日(火)に行われる完成披露試写会は4K(ウルトラHD)の映像と5.1chサラウンドによる最高のクオリティによって上映される(第1話のみ上映)。 巨匠マイケル・マン監督による極上の世界観を大スクリーンで堪能できる貴重なチャンスとなっている。

「TOKYO VICE」の公式Twitter(@tokyovice_wowow)では、本作の主人公ジェイクの役柄にちなみ、この4月から東京で働き始める社会人や、東京で学び始める学生“東京フレッシャーズ”を100名限定で招待。現在、募集キャンペーンが行われているので、ぜひ応募してみては。

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