映画『去年の冬、きみと別れ』主演の三代目J Soul Brothers 岩田剛典が日刊スポーツ映画大賞石原裕次郎新人賞を受賞！

2018.12.04

ワーナー・ブラザーステレビジョン& ホームエンターテイメントより『去年の冬、きみと別れ』が好評ブルーレイ＆DVDリリース／デジタル配信中だ。
この度、12月4日(火)に発表された第31回日刊スポーツ映画大賞（日刊スポーツ新聞社主催、石原プロモーション協賛）において、本作で主演を務めた岩田剛典が石原裕次郎新人賞を受賞した。
※該当作品：『去年の冬、きみと別れ』ほか『パーフェクトワールド君といる奇跡』、『Vision』

石原裕次郎新人賞は、故石原裕次郎さんをほうふつとさせる将来性豊かな映画デビュー5年以内の新人が対象。31回目の今回で15人目の選出となった。『去年の冬、きみと別れ』は、“映像化不可能”とも言われ続けてきた中村文則のベストセラー小説を映画化した、予測不能のサスペンス・エンターテイメント作。EXILE、三代目J Soul Brothersのメンバーとして絶大な人気を誇る岩田剛典が映画単独初主演を務め、従来のイメージを覆す難解な役どころを演じ、その演技が高く評価された。授賞式は12月28日（金）に都内にて行われる予定だ。