なにわ男子・長尾謙杜の劇場映画初主演作『おいしくて泣くとき』より、本編映像が解禁された。

作家・森沢明夫による同名小説を実写映画化し、長尾が主人公の心也を、當真あみがヒロインの夕花を演じる本作。監督を務めるのは、森沢の著書を映画化した『大事なことほど小声でささやく』(22)でもメガホンをとり、本作が2度目のタッグとなる横尾初喜。
学校にも家にも居場所のない高校生の心也と夕花が共に結成した「ひま部」を通じて、お互いがかけがえのない存在となっていく本作。今回解禁されたのは、「ひま部」の活動場所・図書室で距離が縮まる胸キュンシーンだ。
放課後、学級新聞の作業をする「ひま部」の心也と夕花は古い書籍が保管された図書室の奥までやってくる。「夕花いいとこ見つけたな」と感心する心也に、「なんか自分の居場所って感じがして落ち着くでしょ」と笑いかける夕花。気になる本を見ていると不意に距離が縮まっていく。目が合うと慌てて目線を逸らした心也は「なんか秘密基地みたいだな」と雰囲気を紛らわそうとする。その言葉に「じゃあ二人だけの秘密ね。約束」と小指を立てる夕花だったが、心也は戸惑った表情を見せ「約束はできないかな…」と呟く。
ときめきポイントが詰まったシーンだが、心也が「約束」に対して敏感になっている不穏な様子もうかがえる一幕。順調に恋心を育てていく二人だが、その行く手を阻む心也の心の傷とは。
映画『おいしくて泣くとき』は4月4日公開。
ストーリー
幼いころに母親を亡くした心也と、家に居場所がない夕花。同級生の二人はひょんなことから「ひま部」を結成、孤独だった二人は互いに距離を縮めていく。しかし、ある事件をきっかけに夕花は姿を消してしまう。行き場のない想いを抱えたまま、交わした約束を胸に彼女を待つ心也。突然の別れから30年、明かされる彼女の秘密。その秘密を知った時、あなたもきっと涙する―。
『おいしくて泣くとき』
出演:長尾謙杜 當真あみ 水沢林太郎 芋生悠 池田良 田村健太郎 篠原ゆき子 安藤玉恵 美村里江 安田顕 ディーン・フジオカ
原作:森沢明夫「おいしくて泣くとき」(角川春樹事務所刊)
監督:横尾初喜
脚本:いとう菜のは
音楽:上田壮一
主題歌:Uru「フィラメント」(ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ)
製作幹事:WOWOW
制作プロダクション:AX-ON
制作協力:パイプライン
配給:松竹
(C)2025映画「おいしくて泣くとき」製作委員会
公式サイト:https://movies.shochiku.co.jp/oishikute-nakutoki/
公式X:https://x.com/oishikutenaku
公式Instagram:https://www.instagram.com/oishikutenaku
4月4日(金)全国公開