おすすめの本・ワイン・ディナーを1つ選んでシェアしよう!映画『お名前はアドルフ?』<#わが推薦>SNSキャンペーン

ヨーロッパで旋風を巻き起こした舞台「名前」を映画化、ドイツで150万人が抱腹絶倒した『お名前はアドルフ?』が6月6日(土)よりシネスイッチ銀座ほか全国順次公開される。

家族が集う自宅ディナーで巻き起こる騒動を描いた本作にちなみ、家にあるおすすめの<本><ワイン><ディナー>を1つ選んでシェアしてもらう、SNSキャンペーンが開催中だ。

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『お名前はアドルフ?』<#わが推薦>SNSキャンペーン

このキャンペーンは、自粛生活の中、少しでも家での暮らしを楽しく、そして自粛解除の折には、映画館で映画を見ることを楽しみにしてほしいという思いから企画されたチャレンジ企画。

『お名前はアドルフ?』公式Instagram(https://www.instagram.com/ceteradolf)、もしくは公式Twitter(https://www.twitter.com/ceteradolf)アカウントをフォローし、「ご自身で作った、誰かに食べてもらいたい!お薦めのお家ご飯」「お手持ちのお薦めワイン」「好きな登場人物の名前や憧れの名前が載っている、お薦めの蔵書」の投稿をしてもらう内容だ。

特典として、投稿者の中から抽選で10名様に、ペアで本作の劇場鑑賞券(※シネスイッチ銀座のみ使用可)をプレゼント。ほかにも、おうち時間を楽しめるプレゼントも準備中だという。

詳しくはこちら:http://www.cetera.co.jp/adolf/campaign.html

お名前はアドルフ?

イントロダクション
2010年にフランスで上演された舞台「名前」が大成功を収め、イギリスなど世界40か国以上で上演。そしてフランス、イタリアで映画化され大ヒット。続いて第二次世界大戦後ナチスがタブーとなり、“アドルフ”という名前がほとんど皆無となったドイツでも驚きの映画化。実力派のキャストを揃え、ドイツで150万人の動員を記録した。

本作の舞台はライン川のほとりに佇む優雅な一軒家。親戚や幼馴染が集まる楽しいはずのディナーが一転、弟が生まれてくる子供の名前を“アドルフ”にすると言ったことから、事態は一変。「アドルフ・ヒトラーと同じ名前を子供につけるのか!?」

ディナーに集まった大人5人が繰り広げる名前を巡るバトルは、ドイツや世界の歴史的人物の話題から、些細な痴話喧嘩まで飛び出しながら、やがて家族関係を揺るがす最大の秘密へと発展してゆく。90分間リアルタイムでどこに進むかわからない家族バトルは臨場感たっぷりの迫力。「ユーモアとテンポがさく裂。観客は目が離せない。」(南ドイツ新聞)「シチュエーションのドミノ倒し。これはうまい!」(ディ・ツァイト紙)と海外メディアも絶賛。

フランス、ドイツで大ヒットした“名前”をめぐる話題作がいよいよ日本に上陸する。

お名前はアドルフ?

お名前はアドルフ?

お名前はアドルフ?

お名前はアドルフ?

お名前はアドルフ?

お名前はアドルフ?

ストーリー
素敵なディナーで繰り広げる、名づけを巡る家族のバトル
あなたの“名前”にもこんな驚きの秘話があったかもしれない…。
それは愉快な夜になるはずだった。哲学者で文学教授のステファンと妻エリザベスは、弟トーマスと恋人、幼馴染の友人で音楽家のレネを招いて自宅でディナーをすることになっていた。しかし、出産間近の恋人を持つトーマスが、生まれてくる子供の名前を“アドルフ”にすると発表したことから自体は意外な展開に。「アドルフ・ヒトラーと同じ名前を子供につけるのか?気は確かか!?」友人のレネも巻き込んだ大論争の末、家族にまつわる最大の秘密まで暴かれる。名前の話はドイツの歴史やナチスの罪に発展し、ヒートアップした夜はどこまで続く…!?

作品タイトル:『お名前はアドルフ?』
出演:フロリアン・ダーヴィト・フィッツ、クリストフ=マリア・ヘルプスト、ユストゥス・フォン・ドホナーニ、カロリーネ・ペータース ほか
監督:ゼーンケ・ヴォルトマン『ベルンの奇蹟』
原題:DER VORNAME/2018/ドイツ/ドイツ語/91分
日本語字幕:吉川美奈子
配給:セテラ・インターナショナル

公式サイト:http://www.cetera.co.jp/adolf/
コピーライト:(C) 2018 Constantin Film Produktion GmbH

6月6日(土)よりシネスイッチ銀座ほか全国順次公開

 

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