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ナタリー・ポートマン監督・脚本・主演『愛と闇の物語』モノローグで綴られる約2分間の本編冒頭映像解禁!

愛と闇の物語

『レオン』、『ブラック・スワン』で知られるナタリー・ポートマンが監督・脚本・主演を務める映画『愛と闇の物語』が、2月19日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、イオンシネマ 他 全国公開となる

このたび解禁となったのは、祖国イスラエルで作家・ジャーナリストとして名声を得る晩年のアモス・オズが、家族と過ごした幼少期を振り返るところから始まる本作の冒頭シーン
激動の時代を共に生きた今は亡き母への想いが郷愁と詩情、陰影美に満ちた映像で語られる。
また、ナタリー・ポートマンが映像作家として、原作であるアモスの自伝と母親の存在の重要性を如何に解釈し、映画芸術として昇華したのかが垣間見える内容となっている

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