『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』全11バージョンで公開!特別映像&ラージフォーマット版ポスター解禁

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー

マーベル・スタジオ最新作『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』(11月11日(金)日米同時公開)より、特別映像とラージフォーマット版ポスター全3種が解禁された。

本作は、ヒーロー映画としては“初”となるアカデミー賞(R)作品賞ノミネートを果たすなど、ヒーロー映画の枠を超え社会現象を巻き起こした、『ブラックパンサー』からつながる物語。舞台は、偉大な王であり、ヒーロー/ブラックパンサーであるティ・チャラを失ったワカンダ。国王が不在となったワカンダの元に<海の帝国>の脅威が迫る……。

先日開催されたワールドプレミアでいち早く本編を鑑賞した批評家からは、【『アベンジャーズ/エンドゲーム』以来、最高の映画。スケール、カメラワーク、演技、そしてリアルな感情の波を全編で感じられた!】(批評家:サミュエル・レゲット・Jr.)、【撮影、音楽、視覚効果のすべてがこれまで以上に良くなっている。マーベル映画の中でも屈指の作品。映画全編にわたって新鮮な風が吹いている。】(ジャーナリスト/批評家:ダニエル・ホワット)など、作品の素晴らしさもさることながら、その映像や音楽などについて絶賛の声が上がっている。

今回解禁されたのは、そんな本作のアクションの一部を捉えた特別映像新ブラックパンサーの新たなアクションシーンに加え、そのワカンダに迫りくる、海の帝国の王ネイモアや、アイアンハートことリリ・ウィリアムズによるド迫力の戦闘シーンが含まれており、本作で繰り広げられるダイナミックなアクションへの期待がより一層高まるものとなっている。

あわせて、本作の映像や音楽等様々な要素を最大限に楽しむことのできる、IMAX、4DX、SCREEN Xのラージフォーマット版のポスターも解禁。それぞれが異なった色合いとデザインが施されており、本作の多彩な楽しみ方が表現されている。

なお本作は、2D(字幕、吹替)に加え、より作品への没入感を体感できる3D(吹替版)、映像にあわせて立体的で奥行のある音響を楽しむことができるドルビーシネマ (3D字幕)、通常のスクリーンよりも圧倒的に大きな画面で高画質な映像と高い技術力を誇る音響が掛け合わされ、まるで目の前でバトルが繰り広げられているかのような没入感と、IMAXカメラで撮影されたシーンを最大26%増の映像世界で体感できるIMAX(3D字幕)、映画のシーンにあわせて客席が動き、風やミストなど五感を刺激する特殊効果が繰り出される「体感型」シアターシステム4DX・MX4D(3D吹替)、前方のスクリーンに加え、左右の壁にも映像が投影され、視界の限界を超える270°の世界が広がるSCREENX(2D字幕、吹替)、さらに4DXとSCREENXが掛け合わされた究極の映画体験を堪能できる4DX Screen(2D字幕、吹替)のラージフォーマット含む全11Verの形態にて上映が決定しており、地上vs海底、大迫力のバトルシーンを劇場ならではの多種多彩なラージフォーマットで楽しめる。

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