“見た目は赤ちゃん、中身はオッサン”のあいつが帰ってくる!『ボス・ベイビー ファミリー・ミッション』2021年冬公開

ボス・ベイビー ファミリー・ミッション

全世界興行収入600億円超、日本では興行収入34億円超の大ヒットとなった『ボス・ベイビー』待望の続編『ボス・ベイビー ファミリー・ミッション』(2021年冬公開)より、ポスタービジュアルが公開された。

前作では、7歳のティムの家族のもとに弟として迎え入れられ、活躍した<ボス・ベイビー>ことテッド。見た目は可愛い赤ん坊なのに、中身はオッサンというギャップにやられる人が続出し、世界中で話題となった。

今作『ボス・ベイビー ファミリー・ミッション』では、大人になったティムは結婚し、幼い二人の娘を持つ専業主夫に。テッドはボス・ベイビーからスーパービジネスマンのエリート社長になり、見た目までもおっさんに!?疎遠になっていた二人は、ある日再び引き合わされることになる。それはなんと、ティムの次女ティナの仕業だった。ティナは“見た目は赤ちゃん、中身は女スパイ”の新たな<ボス・ベイビー>だったのだ。

彼女の目的は、大人になったテッドをスーパーミルクで<ボス・ベイビー>に戻し、悪の天才博士率いる極悪ベイビー軍団から世界を救うこと。あの“見た目は赤ちゃん、中身はオッサン”の「ボス・ベイビー」が戻ってきて、ティナと最強のボス・ベイビーコンビを結成。テッドと共に少年に戻ったティムも加わり、史上最大のピンチに立ち向かう。はたして、ミッションは成功できるのか――!?

今回解禁されたポスタービジュアルでは、「お待たせ、ベイビー。」のコピーと共に、赤ちゃんなのに黒スーツを身に着け、愛くるしいけどどこかふてぶてしさも漂うボス・ベイビーコンビがポーズを決めている。

日本語吹替版声優には、前作でもテッドことボス・ベイビー役を演じたムロツヨシの続投が決定。
公開は今年の冬が予定されている。

作品タイトル:『ボス・ベイビー ファミリー・ミッション』
出演:ボス・ベイビー:アレック・ボールドウィン(ムロツヨシ)
製作:ジェフ・ハーマン
監督:トム・マクグラス(『ボス・ベイビー』)
配給:東宝東和、ギャガ

公式サイト:bossbaby.jp
公式Twitter:@BossBabyJP
公式Instagram:@bossbaby_jp
コピーライト:(c) 2021 DreamWorks Animation LLC. All Rights Reserved.

2021年 冬 全国ロードショー

目次