監督とサミュエル・L・ジャクソンが『キャプテン・マーベル』ScreenXをレコメンドするインタビュー映像が緊急解禁!


マーベル史上初となる女性ヒーローが主役となる映画『キャプテン・マーベル』のScreenXが公開中だ。この度、公開を記念し、監督とサミュエル・L・ジャクソンが『キャプテン・マーベル』ScreenXをレコメンドするインタビュー映像が到着した。

2012年CJ CGVが世界初で開発した新次元の3面マルチ上映システム“ScreenX”は、ハリウッドのブロックバスター映画を続々と公開中。アメリカ、フランス、スイス、イギリス、中国など、全世界17ヶ国198スクリーンを運営中。最近では、2018 年公開映画のNo.1ヒットとなった『ボヘミアン・ラプソディ』で、巨大ステージから小道具までを完璧に再現、〈クイーン〉が披露する数々のライブシーンをまるでその会場にいるかのようなリアルな映像体験を提供したことで話題となった。そして。先日全米で公開されるとオープニング3日間で興収1億ドルを突破、日本公開への期待も高まっている。

今回、解禁されたインタビュー映像は、監督を務めたアンナ・ボーデンとライアン・フレックがScreenXで観てみたいシーンや、キャプテン・マーベルの強さについて語る映像、ニック・フューリー役を務めたサミュエル・L・ジャクソンが同じくScreenXで観てみたいシーン、そして自身のキャラクターについて語る映像の2本だ。

最初にScreenXで観てみたいシーンを問われると、ボーデンが「あまり多くは話せないけど、映画の中に本当にカッコイイ空中戦闘シーンがあるんです」と始める。さらにフレックと顔を見合わせながら、「ある戦闘機が、違う戦闘機を追撃するようなシーンです。そのシーンが面白そうです」と語る。空中戦では、空に飛び立つシーンから峡谷の間をギリギリに通り抜けるシーンまで、すべてScreenXで楽しむことができ、観客も戦闘機に乗って一緒に空に飛び上がるようなスリルを体感、青空を飛び回る戦闘機を見渡すシーンでは、ScreenXならではのワイドな全景を満喫できる。

キャプテン・マーベルはアベンジャーズ最後のヒーローとして指名されるキャラクターだが、彼女が特別である理由についてフレックは「キャプテン・マーベルはとてつもなく強く、いろんなことができるんです。MCUの中でもっともパワフルなヒーローです。人間性も、キャプテン・マーベルが持つスーパーパワーのひとつですね。人への共感力や慈悲の心も重要な要素になると思われます」と解説。ScreenXの左右のスクリーンに噴出する彼女の超人的なパワーに圧倒されるだけではなく、より直感的に“キャプテン・マーベル”を応援することになるだろう。

次に、ニック・フューリーを演じたサミュエル・L・ジャクソンはScreenXで観てみたいシーンを問われると「とても興味津々なアクションシーンから選ぶとしたら、僕が出演したアクションシーンですね。誰かに追いかけられるシーンですね」と、ネタバレに注意しつつ答えてくれた。ヒーローたちをとりまとめるニック・フューリーが、彼らを説得することが上手な理由については「ニックは、ヒーローたちの中にある“誰かを守る”使命感を刺激するのです。破壊と向き合う唯一のものがヒーローたちの能力であることをニックはうまく利用して、ヒーローたちを説得するのです」と、アベンジャーズを結成に導くニックのキャラクターについて語った。キャプテン・マーベル覚醒の重要な立役者となるニックとの戦闘シーンも、ScreenXではさらにワイドに楽しめる。


作品タイトル:『キャプテン・マーベル』
出演:ロブリー・ラーソン、ジュード・ロウ、サミュエル・L.ジャクソン、クラーク・グレッグ
監督&脚本:アンナ・ボーデン&ライアン・フレック
製作:ケヴィン・ファイギドー 監督ロバート・ロドリゲス
(原題・英題Captain Marvel)

公式サイト:https://marvel.disney.co.jp/movie/captain-marvel.html
コピーライト:(C)Marvel Studios 2018

【ScreenX(スクリーン・エックス)シアターについて】
「ScreenX」とは、次世代型映画上映システムとして世界的に注目を集めている、3面マルチプロジェクション・映画上映システムです。正面のスクリーンに加え、両側面(壁面)にも映像が投影され、270度の視界すべてで映画を鑑賞することができ、映画の世界に自分の感覚が没入していくような臨場感を体験することができます。
「ScreenX」で上映される映画は、シーンによって正面のみに映像が投影されるシーンと、両側面に映像が投影されるシーンがあります。左右に広がる画面は映画のシーンにさらなる抑揚と臨場感をもたらす効果を生み出し、映画自体の持つポテンシャルを最大限に表現することを可能にしました。現在日本を含め、アメリカ、フランス、スイス、イギリス、中国、タイ、インドネシア、ベトナム、トルコ、アラブ首長国連邦など、全世界17ヶ国200スクリーンを運営中。

ScreenX上映劇場
【ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場】、【ユナイテッド・シネマ 福岡ももち】 http://www.unitedcinemas.jp/screenx/
【シネマサンシャインかほく】
http://www.cinemasunshine.co.jp/theater/kahoku/
【シネマサンシャイン下関】
http://www.cinemasunshine.co.jp/theater/shimonoseki/

CJ CGV 【ScreenX】公式サイト
https://www.screenx.co.kr/

ScreenX 『キャプテン・マーベル』大ヒット公開中!


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