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映画『カオス・ウォーキング』色気溢れるマッツ・ミケルセンがタカを操る ―超貴重な本編未収録シーンが解禁!

巨大宇宙船、エイリアンとの戦い、謎に満ちた星─壮大なスケールと映画史上初の設定によるエキサイティングなストーリーで描かれる、新感覚SFエンターテイメント『カオス・ウォーキング』(明日11月12日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほかにて全国公開)より、本編未収録シーン映像が解禁された。

映像には、頭の中の思考や想像が露わとなる“ノイズ”のコントロール方法を、プレンティス(マッツ・ミケルセン)が子供たちに指南する場面が収められている。「ナイフは肌身離さず持つ。それが男だ」と意気込む少年は、幼いトッド。愛嬌のある顔立ちがトム・ホランドに少し似ている。

一方、《息子はこの僕だ。なぜ こいつが》というトッドへの嫉妬心が“ノイズ””として露わになりながらも、すまし顔をしている少年は、幼いディヴィ。ニック・ジョナスが演じる役の少年時代だ。

そんな二人に、プレンティスは「ノイズは力になる」と教え、それを使うには「訓練が要る」とも。「まずは“タカ”を思い浮かべるんだ」と、トッドが出した小さなタカに対して、巨大なタカを具現化してみせるプレンティス。もはや反則級の色気を醸し出す、マッツファン垂涎の超貴重映像となっている。

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